想像以上の激似?! ユベントスとV・ファーレン長崎のユニフォームのシンクロ度合いが海外でも話題沸騰
2022.04.23 12:35 Sat
一部ファンの間で話題となっていたユベントスの4thユニフォーム。フランス『footpack』でもV・ファーレン長崎のユニフォームに似ていると、取り上げられている。
ブラジルのストリートアーティスト、エドゥアルド・コブラ氏とアディダスのコラボレーションによって生まれた一枚は長方形とダイヤモンド図形で鮮やかな幾何学的模様を描き、数種類の青とオレンジで配色されている。
一方、2019シーズンに着用されたヒュンメル製の長崎のホームユニフォームも四角形を幾何学的に配置。数種類の青とオレンジが採用されている。
こちらは長崎県出身のデザイナー・岡本一宣氏の手により、2018年に世界遺産に登録された大浦天主堂のステンドグラスをイメージして作成された。V・ファーレン色に染まったステンドグラスがスタジアムを彩り、選手とサポーター、長崎県民が一丸となって勝利をつかめるようにとの願いが込められている。
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ユベントスの4thユニフォームは16日に行われたセリエA第32節のボローニャ戦で着用された。一方、2019シーズンに着用されたヒュンメル製の長崎のホームユニフォームも四角形を幾何学的に配置。数種類の青とオレンジが採用されている。
こちらは長崎県出身のデザイナー・岡本一宣氏の手により、2018年に世界遺産に登録された大浦天主堂のステンドグラスをイメージして作成された。V・ファーレン色に染まったステンドグラスがスタジアムを彩り、選手とサポーター、長崎県民が一丸となって勝利をつかめるようにとの願いが込められている。
襟のデザインや配置パターンなどは異なっているが、登場時には思った以上に似ていると日本のファンからも声が上がっていたようだ。
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