バルセロナは21日、ウルグアイ代表DF
ロナルド・アラウホの負傷を発表した。
アラウホは21日に行われたラ・リーガ第33節のレアル・ソシエダ戦に先発出場を果たした。
しかし、後半に右ヒザを痛めるアクシデント。プレー続行が不可能となり、55分にエリック・ガルシアと交代していた。
バルセロナは21日にメディカルレポートとしてアラウホの状態を報告。右ヒザに違和感があり、検査を行うとしている。
スペイン『アス』によれば、アラウホは重傷ではないとのこと。じん帯の断裂などはなく、捻っただけとみられ、全治は1週間から2週間の見込みだという。