金沢駅の「鼓門」がモチーフ! ツエーゲン金沢が気軽に羽織れるベースボールシャツを発表
2022.04.05 19:15 Tue
ヒュンメルは4日、サプライヤーを務めるツエーゲン金沢のベースボールシャツの限定販売を発表した。ボタンタイプのベースボールシャツは、脱ぎ着しやすいことが特長。ヒュンメルを展開する株式会社エスエスケイは野球メーカーでもあるため、本格的な仕様になっている。
また、着替えで髪の毛が乱れることもなく、簡単に羽織えるため女性も気軽に応援を楽しむことが可能だ。
デザインは、2022シーズンの金沢のホームユニフォームがベースに。JR金沢駅前の「鼓門」をモチーフにした格子柄のデザインが描かれており、胸番号と背番号にはサポーターを意味する12番が配置されている。
10日に明治安田生命J2リーグで水戸ホーリーホックをホームに迎える金沢だが、その試合会場で限定販売がスタート。価格は税込み8,580円となっている。
デザインは、2022シーズンの金沢のホームユニフォームがベースに。JR金沢駅前の「鼓門」をモチーフにした格子柄のデザインが描かれており、胸番号と背番号にはサポーターを意味する12番が配置されている。
10日に明治安田生命J2リーグで水戸ホーリーホックをホームに迎える金沢だが、その試合会場で限定販売がスタート。価格は税込み8,580円となっている。
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