目標はW杯ベスト8、選手として逃したW杯を指揮官としてで掴んだ森保一監督「アグレッシブな気持ちチャレンジした気持ちを忘れずに」

2022.03.25 01:15 Fri
©超ワールドサッカー
日本代表の森保一監督が、オーストラリア代表戦を振り返った。

24日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表vs日本代表が行われ、0-2で日本が勝利。7大会連続7度目のW杯出場を決めた。
日本は前半から押し込んでいく展開が続く中、なかなかゴールが奪えずにゴールレスでの折り返しに。その後、後半に入ってオーストラリアに盛り返されたものの、決定機を与えることなく試合は0-0のまま後半終盤に突入した。

その中でMF三笘薫(ユニオン・サン=ジロワーズ)の投入で流れを引き寄せた日本は、89分と94分にその三笘が続けてゴールを記録。最終的に0-2で勝利を収めカタールW杯出場を決めた。

森保監督は、ドーハの悲劇を選手として経験した1人であり、W杯出場にあと一歩に近づきながら逃した悔しさを知っている。そこから28年半が経過し、監督としてW排出場の切符を掴んだ。
「自分自身を振り返ると、選手時代にアジア最終予選でW杯に手が届きそうなところで出場を逃しました。最善の準備をしてベストを尽くすことは当時もできたと思いますが、夢に手がかかったところでゴール前で守れば守れるという、いわゆる守りに入ってしまったところがあったと思います」

「そういったところでは、自分たちで掴み取らなければいけないという反省を生かし、積極的に戦うと、オーストラリア戦でW杯への勝利を掴み取ろうというところになったのは、経験が生きたと思っています」

「アジア最終予選を突破するのは大きなハードルで、難しい戦いの連続でしたけど、最終目標はW杯でベスト16の壁を破ってベスト8に行くという基準を忘れずに、目の前の一戦一戦に全力を尽くすということは、今日の試合にも生きたと思っています」

自身が体験した悔しさを、監督として選手たちにも伝えている森保監督。今回の一戦に向けては「広島の時は自分の経験をもとに、守りに入るのではなく、自分たちから勝ち取る、掴み取る、相手が与えてくれるものではないという話をしました」と、Jリーグで初優勝を決める前にはドーハの悲劇の話を持ち出していたとコメント。ただ、「今回のこの代表活動に関して、このW杯出場が決まるかもしれないという戦いの中で、具体的に自分の失敗談を選手たちに伝えながら掴み取りに行くという話はしていないです」と、今回はしていなかったという。

ただ、「シンプルに勝ち取りに行く、掴み取りに行く、今日のミーティングの中では色々な難しい判断をしなければいけないけど、積極と消極があれば積極的な判断をしてほしいということは、経験談として話していないですが伝えています」と語り、当時の反省をしっかりと生かせる方向づけはしたと明かした。

終盤の2ゴールでアウェイで初めてオーストラリアに勝利した日本。試合を振り返っては「勝利はしましたが、我々が克服しないといけない課題は今日の試合でもあったと思います。勝ったから全てが良かったということではないと思います」と課題があったと反省。ただ、「今日の試合選手が素晴らしかったところは、守って守り勝つということではなく、良い守備から良い攻撃というコンセプトでやっていましたが、自分たちが前に出るという気持ちが前に出ていて、カウンターでスペースを突かれることもありましたが、前向きな姿勢があってこその2-0での勝利だと思います。アグレッシブな気持ちチャレンジした気持ちを忘れずに、目標に向かってやっていきたいと思います」と、積極的なプレーをしっかりと出せたことはチームとしてプラス材料だとした。

後半に投入した選手が活躍し、結果として2つのゴールを決めた三笘も途中出場だった。自身の采配については「自分の評価に関しては、自分らしく山あり谷あり、これまで色々ありましたし、今日の試合の中でも状況が刻一刻と変わる中で、自分自身が試されることはありましたけど、その中で自分らしく、自然体で目の前で起きていることに対処する目の前で起こっている状況に自然体で対処できたのは良かったと思います」と、いつも通りできたとし、「自分の評価はみなさんにお任せします」と謙遜。ただ、「選手たちが自分の判断を引き出してくれていると思います。スタートから出た選手がタフに戦ってくれて、途中から出た選手が良い準備をしてくれて、自分たちで試合を決める、試合を締めるということを練習から準備してくれて、試合でパフォーマンスしてくれたことが自分の判断に繋がったと思います」と、選手のパフォーマンスが、自分の采配に影響しているとした。

今回を含め、2連戦でどちらも最終予選という今までにない過密スケジュールで予選が進行。時間がない中ですり合わせて試合に臨まなければいけないという状況が続いた。

その中での準備については「実際に初戦の2日間、次の試合に向けて、初戦では練習で合わせられるのは1回だけだと。みんなで集まってミーティングができるのは2日間だと。今回は1日しかなかったですが、コンセプトの映像を作ってできるだけ選手たちが意思統一できるように絵を持って試合に臨めるように準備して来ました」とコメント。「でも1番のポイントは選手たちが、自分たちが目標にしていることを定めて、目の前の一線で出し切って戦うということ。思い切って戦うためにコミュニケーションをとって共有しようとしてくれたことが一番大きいと思います」と、選手個々が高い目標を持ち、そこに向かってチーム一丸となっていたことが大きいと語った。

試合のプランニングについても「私自身がプランした中で選手たちに試合に向けて働きかけたことはありますが、その大まかなコンセプトに選手たちが従ってくれながら、やっぱり戦っているのはピッチ内の選手ということで、選手が認識して試合の流れを読み取って、相手を上回るということを主体的に修正力、対応力を見せて試合に勝ってくれたと思います」と語り、最後のゴールシーンなどの人数の掛け方も選手がいけると判断しての行動だったとした。また、「選手たちが思い切ってプレーしたことについては、私自身見守っていきたいと思いますし、積極的にアグレッシブに選択してやってくれた中でミスが出たとしても、そこは私自身が責任を負っていきたいと思って選手たちを見ていました」と語り、アグレッシブさを最後まで失わず、勝ち切った選手たちを称えた。

今回の先発で1トップにFW浅野拓磨(ボーフム)を起用した理由については「まずは今回招集できた選手の中で、どういうふうに戦うのがベストか、勝利の確率を上げられるかを考えました。今日のベンチ入りメンバーでFWの選択肢として浅野と上田の2人で考えました」とコメント。「どちらを先発で使うかをギリギリまで悩みました。これまでだとまずはタフに戦って決められる時は決める、相手が落ちたところでスピードを使ってということはあったと思います」と、これまでであれば浅野をベンチに、FW上田綺世(鹿島アントラーズ)をスタートから使っていただろうとした。

ただ、「浅野を先発させたのは、三笘との関係ではなく、我々が5連勝でこのオーストラリア戦を迎えられたのも、結果としてホームでのオーストラリア戦で、拓磨のゴールにならなかったですがオウンゴールになったこと、いつも先発したいなかでサブで準備をしてくれたことがあります」と、浅野のこれまでの貢献も加味したとのこと。「かなり前ですが、メンバー外でもいきますと言ってくれたことがあって、そういう選手を先発させようと思って決断しました。今回はそういう選択をしました」と、日本代表にこれまで捧げてくれた浅野をピッチに送り出したいと考えたと明かした。

また、ヒーローとなった三笘薫については、「攻撃の切り札ということで思われているかと思いますが、攻撃力はベルギーで上げていると思いますが、守備、攻守ともにチームに貢献できることを川崎でも培ってベルギーでレベルアップしています」とコメント。「このまま無失点で行きながらも彼の攻撃力で得点チャンスが生まれるかなと思って起用しました。プラス、オリンピックで綺世と三笘の関係は非常に良かったので、そこも含めて起用しました」とし、攻撃面も去ることながら、しっかりと守備でも貢献してくれることを期待したとした。

これでW杯へ臨むことが決まった日本。ただ、世界の壁を乗り越えるにはまだまだやらなければいけないことが多い。森保監督は「考え方として、良い守備から良い攻撃ということは変わりません。これまでやって来たことは我々の最終目標であるW杯でベスト8以上の結果を掴み取るというところから考えてチーム作りをして来ましたので、基本的に変わりはないかなと思います」と、大枠では今までの継続をしていきたいとした。

ただ、「私自身ロシアW杯をスタッフとして経験させていただいて、日本らしく勇敢に挑んでいかなければ世界には勝てないなというところを学ばさせてもらいました」と語り、「そういう意味でも、自分たちから勇敢に勇気を持って戦いに挑んでいくという部分は、W杯の舞台でも表現できるようにしながら、ここ5連戦無失点で抑えられたように、守備の部分もしっかりしていきたいと思います」と、アグレッシブにチャレンジしながらも高めていきたいと語った。

日本代表についても、「現在の日本代表の世界の立ち位置としては、まだまだ追いついていかないといけないところはありますが、世界に追いつき、世界を追い越せというところ、追い越すためにどうしたら良いかを考えていきたいと思います」とW杯ベスト8に向けて進んでいきたいとし、「相手には敬意を払いますが、我々が相手を上に見るのではなく、相手と同等な視線を持って戦いに挑みながら上回っていけるように、超えていけるようにしたいと思います。選手たちは世界で戦っていて、目線は世界と変わらないので、自分たちはできるということを日本サッカーに関わる方に共有してもらいながら、世界を追い越せを考えながら戦っていけると思っています」と、あくまでもW杯ベスト8を見据えてやっていきたいとした。
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「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれない」W杯公式が日本代表のW杯ゴール集動画を公開し反響「2026年にはさらなる歴史が彼らを待っているかも」

ワールドカップ(W杯)の公式SNSが、日本代表のこれまでの戦いを振り返っている。 1998年のフランスW杯以降、7大会連続でW杯に出場している日本。ベスト16という壁に阻まれているが、カタールW杯のグループステージでのドイツ代表とスペイン代表戦での勝利など、その進化は目覚ましいものがある。 現在は8大会連続出場を目指しアジア2次予選を戦っている最中だが、25日にW杯の公式X(旧ツイッター)が更新。日本のこれまでのW杯での戦いを振り返った。 「何百万人ものサッカーファンは、日本が出場しないW杯を見たことがない」 「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれないが、サムライブルーは1998年まで大会に出場しなかった。だが、それ以来大会を欠場したことはない」 「フランスで初めてその味(そして目標)を味わった彼らは、韓国と共催した2002年にワールドカップの熱気を完全に受け入れ、この時が彼らの本領を発揮したときだった。ロシアとチュニジアに勝利し、初めて決勝トーナメントに進出したが、僅差でトルコに敗れた」 「それ以来、彼らは苦しみながら準々決勝進出に近づいてきた。2010年にはパラグアイに、2022年にはクロアチアにPK戦で敗れ、初めてのベスト8進出を逃す悲痛な結果となった」 「2018年にベルギーが3-2で劇的な勝利を収めた時、ラスト20分の驚異的な逆転で日本の2-0のリードを消し去ったことは言うまでもない」 「しかし、2022 年のカタールには、将来を楽観的に感じる理由がたくさんあった。ドイツとスペインに対する忘れられない勝利で、サムライブルーはグループステージを輝かせ、銅メダルを獲得したクロアチア代表を接戦で信じられないほど追い込んだ」 「さらに、久保建英、堂安律、上田綺世といった新星が印象的だったことは、2026年にはさらなる歴史が彼らを待っている可能性があることを示している」 W杯の公式Xは、カタールW杯での浅野拓磨や堂安律のゴール、日本代表のW杯初ゴールとなった中山雅史氏のゴール、玉田圭司氏がブラジル代表相手に突き刺したゴール、W杯3大会連続ゴールを決めた本田圭佑のゴールなど、日本がこれまでの大会で決めてきたゴールの映像と共に伝えている。 これには、日本のファンから「急にどうした?」と驚きの声や「2026年が楽しみ」、「色々蘇る」、「全部、最高」と反響が寄せられることに。映像にないゴールも多々あるが、思い出に残るゴールはあっただろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】記憶に残るゴールは?日本代表のW杯ゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Millions of football fans have never seen a FIFA World Cup that didn’t feature Japan.<br><br>They may be mainstays of modern World Cup history, but the Blue Samurai didn’t make their debut until they made their bow in 1998 and they loved it so much they’ve not missed a tournament… <a href="https://t.co/EhtZ0INHIg">pic.twitter.com/EhtZ0INHIg</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1772231723398447503?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 19:05 Tue

「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」

U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>&mdash; TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue

「LOEWE似合ってる」「流石にかっこよすぎる!」堂安律の私服姿にファン歓喜「オフスタイルもカッコイイ!」

日本代表のMF堂安律(フライブルク)が私服でのオフショットを投稿して話題となっている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本のメンバーに選ばれていた堂安。北朝鮮代表との連戦に臨む予定だったなか、国立競技場で行われた21日の試合には先発出場して74分までプレー。決勝点となったMF田中碧(デュセルドルフ)のゴールにも絡んだ。 その後、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となって活動を終えた日本。堂安は25日にインスタグラムを更新し、「思わぬオフでしたが少しリフレッシュできました。今シーズン残り8試合頑張ります」とクラブでの意気込みを綴った。 堂安は、アースカラーのカーディガンと『LOEWE(ロエベ)』のビッグロゴが目立つジーンズを着用した私服のオフショットを投稿。ファンからは「やばーーーい流石にかっこよすぎる!!!」、「私服かっこよすぎ」、「LOEWE似合ってる‪‪」、「オフスタイルもカッコイイ!!」といった絶賛の声が寄せられることとなった。 代表合流前のクラブの試合では、今シーズンのリーグ3点目もマークしていた堂安。シーズン終盤のさらなる活躍にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】ハイブランドも着こなす堂安律の私服姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.26 15:35 Tue

「それしか見えない」「マジでイケメン」長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の笑顔にファンが悶絶「爽やかすぎないか?」

日本代表のDF長友佑都(FC東京)とMF久保建英(レアル・ソシエダ)のやり取りの裏で、FW中村敬斗(スタッド・ランス)にも注目が寄せられている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 その中で話題を呼んでいるのが、選手たちが日本代表のスポンサーである『KIRIN』が手掛ける"勝利のハチマキ"にメッセージを記す場面での、長友と久保のやり取り。久保から長友に対し、「佑都さんブラボーでいいんじゃないですか?」という声が飛ぶと、長友が「お前、シバくぞ」と反応し、チームメイトから爆笑が起こっていた。 そんなほっこりするシーンの裏で、もう1人注目を集めているのが中村だ。 ちょうど長友と久保の間の席で、2人のやり取りに笑顔を見せていた中村だが、その姿にファンが悶絶。「後ろのけいとがイケメンすぎる」、「マジでイケメン」、「何回も見てたら中村敬斗の爽やかスマイルしか見れなくなってしまった」、「笑顔爽やかすぎないか?」と多くの反響が寄せられている。 大きな注目を集めた長友と久保のやり取りだが、2人そっちのけで中村の笑顔に魅了された人も多いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の爽やか笑顔が炸裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 380;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 12:35 Tue
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