浅野拓磨所属のボーフムが「ミズノ」と契約、「ナイキ」とは今季限りで契約終了
2022.03.10 12:30 Thu
日本代表FW浅野拓磨が所属するボーフムは9日、新シーズンから「ミズノ」が新たなサプライヤーになることを発表した。
ボーフムはこれまで「ナイキ」のユニフォームを着用。11年間にわたるパートナーシップを結んでいたが、2022-23シーズンからは日本の「ミズノ」に変更となる。
「ナイキ」に対しても「Mizunoの新しい取り組みに満足している一方で、以前のパートナーであるNikeと11Teamsportsにも心からの感謝を表したいと思います」とコメント。「ボーフムとの過去11年間の協力は、歴史の中で最も長い期間の1つです」と感謝をしていた。
ボーフムは現在は浅野が所属しており、過去には小野伸二(現:北海道コンサドーレ札幌)、乾貴士(現:セレッソ大阪)、田坂祐介ら日本人選手が多く所属経験がある。
PR
ボーフムは今回の契約について「Mizunoは、様々なスポーツの革新的なプレーヤーとして長い伝統があります。その革新的な技術製品は、我々のチームが可能な限り最高のパフォーマンスを提供するのに貢献してくれるでしょう」としている。「ナイキ」に対しても「Mizunoの新しい取り組みに満足している一方で、以前のパートナーであるNikeと11Teamsportsにも心からの感謝を表したいと思います」とコメント。「ボーフムとの過去11年間の協力は、歴史の中で最も長い期間の1つです」と感謝をしていた。
ボーフムは現在は浅野が所属しており、過去には小野伸二(現:北海道コンサドーレ札幌)、乾貴士(現:セレッソ大阪)、田坂祐介ら日本人選手が多く所属経験がある。
PR
1
2
|
関連ニュース