去就注目のハーランド、スパイクはナイキからドイツメーカーに変更か
2022.03.10 06:45 Thu
去就が注目されるドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドだが、少なくともサプライヤー契約は変更となりそうだ。『footpack』が伝えている。2020年1月に加入したドルトムントでは、ここまで公式戦79試合で80ゴール21アシストという数字を残しており、今季も公式戦20試合で23ゴール6アシストを記録しているハーランド。多くのビッグクラブが獲得を目論んでいると言われており、その去就は常に注目の的となっている。
筋肉系のトラブルにより、2月に入って以降のゲームは欠場が続いているハーランドだが、『footpack』が目を付けたのがハーランドのスパイクだ。
これまでは冒頭写真(1月22日、ブンデスリーガ第20節・ホッフェンハイム戦)のようにナイキの「マーキュリアル・ヴェイパー」を着用したが、ドイツ『キッカー』編集部のジャーナリストが撮影したトレーニング風景には、白のアディダス「エックス・スピードフロー」を着用するハーランドが映されている。
一度はチームの全体練習に復帰したが、5日には再離脱が報じられたハーランド。復帰は代表ウィーク明けの4月上旬と伝えられているが、その際は足元にも注目だ。
これまでは冒頭写真(1月22日、ブンデスリーガ第20節・ホッフェンハイム戦)のようにナイキの「マーキュリアル・ヴェイパー」を着用したが、ドイツ『キッカー』編集部のジャーナリストが撮影したトレーニング風景には、白のアディダス「エックス・スピードフロー」を着用するハーランドが映されている。
一度はチームの全体練習に復帰したが、5日には再離脱が報じられたハーランド。復帰は代表ウィーク明けの4月上旬と伝えられているが、その際は足元にも注目だ。
1
2
|
関連ニュース