FCティアモ枚方へ育成型期限付き移籍の千葉FW齋藤来飛、契約解除でラインメール青森へ育成型期限付き移籍
2022.03.07 13:04 Mon
ジェフユナイテッド千葉は7日、FW齋藤来飛(18)がJFLのラインメール青森へ育成型期限付き移籍することを発表した。
育成型期限付き移籍期間は2022年3月1日から2023年1月31日までとなる。
齋藤は福島県出身のレフティフォワード。いわき市の古河電池FCジュニアを卒団以降は、JヴィレッジSCを経由して千葉U-18入りした。
今季から昇格が決定していた中、JFLのFCティアモ枚方へと育成型期限付き移籍することが昨年12月に発表。期限付き移籍期間は2023年1月31日までとされていたが、双方合意の下で2月9日に契約が解除されていた。
齋藤は青森を通じてコメントしている。
育成型期限付き移籍期間は2022年3月1日から2023年1月31日までとなる。
今季から昇格が決定していた中、JFLのFCティアモ枚方へと育成型期限付き移籍することが昨年12月に発表。期限付き移籍期間は2023年1月31日までとされていたが、双方合意の下で2月9日に契約が解除されていた。
齋藤は青森を通じてコメントしている。
「ラインメール青森に加入することになりました。齋藤来飛です。チームの目標であるJ3昇格に少しでも貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」
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