活動再開の大分、トップチームスタッフ1名が新型コロナウイルスの陽性判定
2022.02.24 15:49 Thu
大分トリニータは24日、トップチームのスタッフ1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
クラブの発表によると、スタッフは24日にPCR検査を実施。陽性判定を受けたとのこと。自宅療養しているとのことだ。
また、クラブ内に濃厚接触者はいないとのこと。24日にトップチームの関係者全員がPCR検査を受けたが、当該スタッフ以外は陰性だったとのことだ。
大分は、開幕直前にチーム内で多数の濃厚接触者が見つかったことで活動停止。シーズン開幕戦の水戸ホーリーホック戦と、YBCルヴァンカップの鹿島アントラーズ戦が中止となっていた。
なお、24日の午後から活動を再開している。
クラブの発表によると、スタッフは24日にPCR検査を実施。陽性判定を受けたとのこと。自宅療養しているとのことだ。
大分は、開幕直前にチーム内で多数の濃厚接触者が見つかったことで活動停止。シーズン開幕戦の水戸ホーリーホック戦と、YBCルヴァンカップの鹿島アントラーズ戦が中止となっていた。
なお、24日の午後から活動を再開している。
|
関連ニュース