八戸、選手1名、スタッフ1名が新型コロナ陽性…共に発熱の症状
2022.02.23 12:07 Wed
ヴァンラーレ八戸は23日、トップチームの選手1名、スタッフ1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
クラブの発表によると、選手は症状がなかったものの、21日に38.6℃の発熱。チーム全体の抗原検査で陽性となり、PCR検査を受けた。22日に熱は37.0℃まで下がったが、PCR検査の結果が陽性に。23日には39.7℃の発熱があるという。
またスタッフも21日に38.5℃の発熱があり、抗原検査で陽性に。PCR検査を受けた。22日も38.5℃の発熱があり、検査の結果は陽性に。23日には36.5℃に熱は下がったが、ノドの痛みがあるという。
クラブは保健所とともに濃厚接触者の特定を行っているという。
八戸では18日に選手1名、20日に選手3名が陽性判定を受けていた。
クラブの発表によると、選手は症状がなかったものの、21日に38.6℃の発熱。チーム全体の抗原検査で陽性となり、PCR検査を受けた。22日に熱は37.0℃まで下がったが、PCR検査の結果が陽性に。23日には39.7℃の発熱があるという。
クラブは保健所とともに濃厚接触者の特定を行っているという。
八戸では18日に選手1名、20日に選手3名が陽性判定を受けていた。
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