C大阪のDF山下達也が開幕直前で負傷、全治は3週間
2022.02.16 19:52 Wed
セレッソ大阪は16日、DF山下達也の負傷を発表した。
クラブの発表によると、山下はトレーニング中に負傷。左下腿三頭筋筋損傷と診断され、全治は3週間とのことだ。
山下は2006年に御影工業高校からC大阪に入団してプロキャリアをスタート。2011年からコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)に加わったが、翌年にC大阪復帰を果たした。
そのC大阪で2019シーズンも迎えたが、8月から柏レイソルに移籍。J1通算146試合の出場数を誇るベテランDFだが、昨季は明治安田生命J1リーグで2試合の出場に終わった。
実に2年半ぶりのC大阪復帰となると、背番号も当初「50」だったものが、過去につけていた「23」に変更されていた。
クラブの発表によると、山下はトレーニング中に負傷。左下腿三頭筋筋損傷と診断され、全治は3週間とのことだ。
そのC大阪で2019シーズンも迎えたが、8月から柏レイソルに移籍。J1通算146試合の出場数を誇るベテランDFだが、昨季は明治安田生命J1リーグで2試合の出場に終わった。
実に2年半ぶりのC大阪復帰となると、背番号も当初「50」だったものが、過去につけていた「23」に変更されていた。
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