3連覇目指すなでしこジャパン、準決勝の中国戦は福西崇史&丸山桂里奈が解説! DAZN初解説の丸山が注目するのは元同僚の成宮唯「親心のような気持ちで」

2022.02.03 19:30 Thu
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大会3連覇を目指すなでしこジャパンは3日、中国女子代表とのAFC女子アジアカップ準決勝を戦う。

試合を配信する「DAZN」はこの一線の解説陣を発表。元日本代表MFの福西崇史氏と、2011年のドイツ女子ワールドカップ(W杯)の優勝メンバーであり、現在はタレントとして大活躍中の丸山桂里奈氏が解説を務める。なお、丸山氏はDAZN初解説となる。
日本は過去2大会を連覇中。1月30日に行われた準々決勝で対女子代表に7-0で圧勝し、2023年にオーストラリアとニュージーランドの共催で行われる女子W杯の出場権を獲得した。

9大会連続のW杯出場を決めたなでしこジャパンだが、女子アジアカップも3連覇が懸かっている状況だ。

解説を務める福西氏と丸山氏は中国戦に向けてコメントしている。
◆福西崇史氏
「なでしこジャパンが無事に来年の女子ワールドカップ出場を決めました。ここからはアジア3連覇、そして世界を意識した戦いが求められます。今回の女子アジアカップはミャンマーとの初戦でも解説を担当させてもらいましたが、そこからの戦いを見ていくと、池田太監督が掲げる切り替えの早さや球際の強さが試合を重ねるごとに機能してきて、攻守に連動性や厚みが増した印象があります」

「新型コロナ感染で離脱していた岩渕真奈選手も復帰しましたし、タイとの準々決勝では途中出場した菅澤優衣香選手が大活躍を見せるなど、誰が出ても遜色ない戦いができている点も今大会の大きな収穫だと見ています」

「個人的には長野風花選手を軸とするボランチのプレーや組み合わせに注目していますが、池田監督が各ポジションでどんな選手起用をしていくかも楽しみです」

「さあ、いよいよ準決勝。ここからは世界基準を意識しながら勝ち上がってもらいたいですし、解説でもそこをしっかり見ていきたいと思っています。中でも球際の強さやスピード、コンビネーションを活かした攻撃を見せてもらいたいですね」

「監督のやりたいことがスムーズに表現できるチームになってきているので、女子ワールドカップで結果を出すために、視聴者の皆さんにも今までよりも一つ上を意識した視点で中国との準決勝をご覧いただけたらと思っています」

◆丸山桂里奈氏
「中国との女子アジアカップ準決勝、DAZNで初めて解説を担当させていただくことになりました。いつもDAZNは見ているので、初めてではなくお久しぶりです、という気持ちで解説できたらいいなと思っています」

「試合ではとにかく“良いところ探し”をしていきたいですね。当日は福西崇史さん、西達彦アナウンサーとのチームになるので、なでしこジャパンに負けないくらいのコンビネーションを築きたいと思っています」

「そして今回の中国戦で私が期待している選手は、スペランツァFC大阪高槻で一緒にプレーしていたINAC神戸レオネッサの成宮唯選手。当時からアイデアが豊富で、最近では以前よりボールと友達になっているように感じます。今大会も含めてゴールに絡んでいるのがうれしいですし、個人的には親心のような気持ちで見守っています」

「なでしこジャパンは来年の女子ワールドカップ出場という最低目標を達成して、あとは一つでも上を狙うだけ。ここからは大会3連覇、そして女子ワールドカップに向けた準備としても重要な戦いになります。今は池田新監督のサッカーを積み上げている段階ですが、選手たちがお互いにプレースタイルを理解し合っていて、失敗を恐れずチャレンジしている印象があります。準決勝でも良いコンビネーションで伸び伸びとした攻撃を見せてもらいたいですね」

「WEリーグを含めて日本の女子サッカー全体を盛り上げていくために、なでしこジャパンにはぜひ大会3連覇を達成してもらいたいと思っています。そのためにはまずこの中国戦の勝利が重要になります。皆さんのお力を貸してください!足裏からパワーを送ってください!」
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アジア杯3連覇はならずのなでしこ、アジアのレベル向上と世界に向けて/なでしこジャパンコラム

1月20日から2月6日にかけてインドで行われたAFC女子アジアカップ2022が終了した。2023年のオーストラリア&ニュージーランド・女子ワールドカップ(W杯)の予選を兼ねた今大会で、なでしこジャパン(日本女子代表)はW杯出場権獲得となる5位以内に入ったものの、準決勝で中国女子代表に敗れて3連覇とはならなかった。 日本を下した中国は、決勝でも韓国女子代表を相手に2点差をひっくり返しての逆転勝ちで5大会ぶり9度目の優勝を飾っている。過去には大会7連覇という偉業を成し遂げるなど、かつては北朝鮮とともにアジアの女子サッカーを牽引してきた古豪復活を印象付けた恰好だ。 また、準優勝の韓国は準々決勝で優勝候補の筆頭であるオーストラリア女子代表を撃破。イラン女子代表は大会初出場を飾り、フィリピン女子代表とベトナム女子代表がW杯初出場を決めるなど、各大会の出場枠が増加しているとはいえ、アジア圏の女子サッカーのレベルが向上しているのは疑いがないだろう。 ただし、前回大会(2018年)で決勝に進出した日本とオーストラリアも2019年のフランスW杯ではともにベスト16。東京オリンピックでは日本がベスト8、オーストラリアが4位に終わっている。アジアの平均値(もしくは中央値)は向上しているが、最大値が世界のトップ・オブ・トップに迫れるかと問われれば、疑問符が付くことは留意しておきたい。 <span class="paragraph-title">◆中盤は相変わらず厚いが、最終ラインは…</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/afc20220208_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎AFC<hr></div> 中国戦のプレビューでも触れているが、なでしこジャパンは今大会でFW植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、MF成宮唯(INAC神戸レオネッサ)、MF猶本光(三菱重工浦和レッズレディース)、MF宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース)、MF隅田凜(マイナビ仙台レディース)が代表初ゴールを記録している。 特に、植木は今大会で池田太体制の初ゴールを含む、なでしこジャパントップの5ゴールを記録。中国の2ゴールはともに難しいヘディングであったし、準々決勝のタイ女子代表戦で見せたソロゴールも見事だった。 宮澤も逆足でのクロスによるアシストを含めて存在感を発揮。これにフィニッシュと仕掛けの数が加われば、よい怖い存在になれるだろう。成宮はハードワークに加え、ギャップを見つける動き直しの意識の高さが光った。 今回はメンバー外となった三浦成美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)や杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC)を含め、元々なでしこジャパンの中盤は層が厚い。自身のレベル向上と代表定着を目指すとともに、かつての宮間あや氏のように周囲のレベルを引き上げられるような存在に化けてもらいたい。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/afc20220208_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎AFC<hr></div> 一方で、最終ラインは駒不足の感が否めない。左サイドバックはよく言えばローテーション、悪く言えば核となる選手がいなかった。また、落とせないゲームが続いたとはいえ、連戦の中で格下相手にも清水梨沙(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)と熊谷紗希(バイエルン)は5試合連続スタメンで、うち4試合はフル出場だった。 細かい指摘をすればGKの山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)でさえ、キックがインサイドにかかるなど精度が落ちていると感じられた。気候や移動も含めたハードなコンディションを踏まえれば、中盤から前線のようにはっきりとしたレストの時間を与えるべきではなかったか。1試合分でも休息が与えられていれば、中国戦の最後の失点時も熊谷は対応できたかもしれない。 <span class="paragraph-title">◆監督の手腕や交代枠を残した理由は?</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/afc20220208_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎AFC<hr></div> 点差が開いた状況では積極的な選手起用をした池田監督だったが、こう着した韓国戦や1点が欲しかった中国戦では交代で後手を踏んだ印象だ。特に、中国戦では90分間での交代は岩渕真奈(アーセナル)から遠藤純(エンジェル・シティFC)の1枚のみ。後半終盤の決定機で遠藤がネットを揺らし、オフサイドもなければ、“采配的中”の文字が躍ったのだろうが…。 交代策に疑問は残るが、試合を重ねるごとにチーム力、特に前線から奪う守備が整理されていったのは大きな収穫だ。プレッシャーを剥がせる女子のセンターバックは世界的にも希少なため、世界と戦う上では有効な武器になる。 また、逃げ切りを図ろうと5バックを採用したのも注目に値する。今回は「守り切れず」という成果に終わったが、今後もそういった選択を迫られる場面も訪れるだろう。 攻撃面ではユニットを意識したコンビネーションでボックスを陥れる回数も増えており、残す課題は最終局面といったところか。これに関しては選手、指導者、メディアを含め、シュートを枠に飛ばすための具体的なアドバイスの言語化も必須となる。 惜しむらくは3位決定戦がなかったことだ。選手の疲労はもちろん考慮されるべきだが、発足したばかりのチームにとってこなせる試合は多い方が良いだろうし、見つかった課題についても即座に取り組んだ方が早急な改善が望める。代表の宿命とはいえ、ここから数カ月のブランクが生じるのは悩ましいところだ。 <span class="paragraph-title">◆アジアの他2大会、W杯へ向けて</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/afc20220208_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎AFC<hr></div> 2011年にW杯を制したメンバーも、2010年のアジアカップでは3位にとどまっているため、この大会で優勝できなかったからと言って、一概に世界大会でも勝てないというわけではない。 ただし、2010年はアジア競技大会と東アジアサッカー選手権(現:E-1サッカー選手権)を制した。勝ち癖や、際の見極めのようなピッチ上でしか感じ取れない類のピースを、2022年も7月、9月に予定されているこれらの大会で手にすることができるかどうかが、なでしこジャパンが再び世界で輝くための鍵となるだろう。 《超ワールドサッカー編集部・江原正和》 2022.02.08 20:30 Tue

「しっかりと考えて日々過ごします」3連覇ならずのなでしこMF長谷川唯、大会関係者にも感謝「皆さんに感謝」

なでしこジャパンのMF長谷川唯が、女子アジアカップを振り返った。 なでしこジャパンは、大会3連覇、そして2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)出場を目指し、女子アジアカップに臨んだ。 インドで行われた今大会。長谷川は4試合に出場。3日に行われた準決勝の中国女子代表戦も先発。PKをしっかり決めるなど仕事をしたが、チームは敗退となった。 長谷川は自身のインスタグラムを更新。大会を終えて、現在の心境を綴った。 「アジアカップ準決勝敗退。応援ありがとうございました」 「またチームに戻って、なにができるか、しっかりと考えて日々過ごします」 「コロナ禍で大変な中、ボランティアの方々含め、大会関係者の皆さんに感謝です」 「Thank you」 ウェストハムに戻って更なる成長を誓った長谷川。ファンからは「W杯楽しみにしてます!!」、「ワールドカップで優勝しよう」、「さらなる高みを目指して頑張って」、「次へのバネにしたいですね」と、更なる飛躍への期待のコメントが寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】長谷川唯が女子アジアカップを振り返る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZoM0Z2MRuS/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZoM0Z2MRuS/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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