「走れよ!」川島永嗣が生放送中に乱入するハプニング! 内田篤人もタジタジ「笑いが止まらない」
2022.02.02 16:05 Wed
元日本代表DFの内田篤人氏が先輩の日本代表GK川島永嗣に絡まれた。1日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第8戦、日本代表vsサウジアラビア代表の一戦が埼玉スタジアム2002で行われた。
前回対戦で敗れている相手に対し、日本は32分に伊東純也(ヘンク)のマイナスのクロスを南野拓実(リバプール)が決めて先制すると、後半も頭からアグレッシブにプレー。50分に伊東が最終予選4試合連続ゴールとなる強烈なシュートを突き刺し、その後はしっかりと守り切り2-0で勝利を収めた。
この大事な一戦で解説を務めたのが内田氏だ。試合後にテレビ朝日の『報道ステーション』にも出演すると、出場機会のなかった選手たちがピッチをランニングする横で、試合を振り返っていた。
すると、内田氏の背後から川島が接近。内田氏に向かって「残り組は走れよ」と話しかけた。生放送中の絡みには、さすがの内田氏もタジタジ。「あ、いや。走りとかじゃないから。いや、これね。永嗣さん生でやってるのよ」と焦り、「わかったわかった。ありがとうございます」と早々に煙に巻いた。
ある意味放送事故的なハプニングには、多くのファンも反応。「笑いが止まらない」、「最高すぎ」、「最後までボケ通してていいね」、「微笑ましいハプニングでしたね〜」とたくさんの反響が寄せられている。
この大事な一戦で解説を務めたのが内田氏だ。試合後にテレビ朝日の『報道ステーション』にも出演すると、出場機会のなかった選手たちがピッチをランニングする横で、試合を振り返っていた。
すると、内田氏の背後から川島が接近。内田氏に向かって「残り組は走れよ」と話しかけた。生放送中の絡みには、さすがの内田氏もタジタジ。「あ、いや。走りとかじゃないから。いや、これね。永嗣さん生でやってるのよ」と焦り、「わかったわかった。ありがとうございます」と早々に煙に巻いた。
その後、放送に戻った内田氏が川島とのやり取りを明かすと、スタジオからも思わず笑いが生まれていた。
ある意味放送事故的なハプニングには、多くのファンも反応。「笑いが止まらない」、「最高すぎ」、「最後までボケ通してていいね」、「微笑ましいハプニングでしたね〜」とたくさんの反響が寄せられている。
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