水戸、2022シーズンの2ndユニ・GKユニを発表! 1st同様シンプルでカラーリングが映えるデザインに
2022.02.01 19:55 Tue
水戸ホーリーホックは1日、2022シーズンの2ndユニフォームおよび、GK用ユニフォームのデザインを発表した。すでに発表されている1stユニフォームは、あえて柄を採用することなく、ベースをクラブエンブレムの「葵の御紋」と同じ鮮やかなブルーで表現。シンプルな仕上がりが好評を博していた。
2ndユニフォームやGK用ユニフォームもクラブのブランドプロミスである「新しい原風景をこの街に」に基づいてデザインされ、同様に柄のないシンプルなものとなった。各種ベースデザインは同じながらもカラーリングで違いを生み出している。
2ndユニフォームのベースカラーはホワイト。襟と袖周りを縁取るブルーがアクセントとして映える。
GK用の1stユニフォームはレッドが基調。襟と袖を白で縁取り、襟の内側にはフィールドプレーヤーの1stユニフォームのようなブルーのラインが施されているのが特徴だ。
昨季は16勝11分け15敗の10位でシーズンを終えた水戸。秋葉忠宏体制3年目を迎える今季は、悲願のJ1初昇格をつかみ取れるだろうか。
2ndユニフォームのベースカラーはホワイト。襟と袖周りを縁取るブルーがアクセントとして映える。
GK用の1stユニフォームはレッドが基調。襟と袖を白で縁取り、襟の内側にはフィールドプレーヤーの1stユニフォームのようなブルーのラインが施されているのが特徴だ。
GK用の2ndユニフォームはグリーン、3rdユニフォームはブルーブラックがベースカラーに。GK用2ndも襟と袖を白で縁取っているが、内側のブルーラインはなし。GK用3rdは襟も袖も同色で一層のシンプルさが際立っている。
昨季は16勝11分け15敗の10位でシーズンを終えた水戸。秋葉忠宏体制3年目を迎える今季は、悲願のJ1初昇格をつかみ取れるだろうか。
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