琉球のアウェイユニにも「シーサー」がデザイン! 伝統のボーダーに
2022.01.24 22:15 Mon
FC琉球は24日、2022シーズンで着用するアウェイユニフォームのデザインを発表した。2017年からタッグを組む「sfida(スフィーダ)」が、今季もサプライヤーを務めホームユニフォームのデザインは既に発表。馴染みのベンガラ色を基調にシェブロン・ストライプを加え、勝利を呼び込むシーサーの開いた口「あ」、掴んだ勝利を離さない閉じた口「うん」の、大胆なシーサー柄をシャツとショーツの上下に施していた。
アウェイもsfidaが2021年度から掲げる「OPEN THE NEW GATE」のシーズンテーマを継続。グラフィックは「Hex Border」。伝統のボーダーユニフォームデザインを動きを伴うsfidaオリジナルのHex型デザインアクセントであしらい、身に纏う事でより大きく力強さを表現している。
また、襟裏に“We Are #1 May The Luck Be With Us” 「No.1 になれる。我々にはそのLUCKが舞い降りるんだ」と記し、sfida/FC 琉球のユニフォームを身に纏い、全ての不安や恐れを断ち切り、絶対に出来ると信じられる事を後押ししている。
白が基調となっており、こちらもシーサーが大きく入っているデザインに。GKは黒となっている。
また、襟裏に“We Are #1 May The Luck Be With Us” 「No.1 になれる。我々にはそのLUCKが舞い降りるんだ」と記し、sfida/FC 琉球のユニフォームを身に纏い、全ての不安や恐れを断ち切り、絶対に出来ると信じられる事を後押ししている。
白が基調となっており、こちらもシーサーが大きく入っているデザインに。GKは黒となっている。
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