ベッカム長男ブルックリン、婚約者の誕生日に新たなタトゥーを捧げる
2022.01.12 06:35 Wed
元イングランド代表MFで“貴公子”とも呼ばれたデイビッド・ベッカム氏の長男・ブルックリン・ベッカム(22)が、ハリウッドでも活躍する婚約者のニコラ・ペルツさん(27)の誕生日を祝った。2人はアメリカのコーチェラ・フェスティバルという野外音楽祭で出会い、2019年末から交際をスタート。2020年7月に婚約を発表していた。
これまでにニコラさんの名前や、彼女の目、彼女の亡くなった祖母の名前、さらにはラブレターの文面までもタトゥーにしてきたブルックリンだが、ニコラさんの27歳の誕生日に新たなタトゥーを捧げたようだ。
ブルックリンは自身のインスタグラムのストーリーズで新作を披露。体には「今に集中し、人に誠実で、自分を信じてれば、失敗することはない」という英文が刻まれていた。これはニコラさんの祖母であるジーナさんの教えだという。
また、ブルックリンは通常の投稿でもニコラさんとの2ショットを複数公開。誕生日を祝うとともに愛を誓っている。
ブルックリンは自身のインスタグラムのストーリーズで新作を披露。体には「今に集中し、人に誠実で、自分を信じてれば、失敗することはない」という英文が刻まれていた。これはニコラさんの祖母であるジーナさんの教えだという。
また、ブルックリンは通常の投稿でもニコラさんとの2ショットを複数公開。誕生日を祝うとともに愛を誓っている。
「世界で最もゴージャスな女性、誕生日おめでとう! 僕はあなたを僕の人と呼ぶことができる世界で最も幸運な人間さ。僕は毎日君ともっと恋に落ち、君と一緒に年をとるのが待ちきれない。君が最高の誕生日を過ごすことを願っている僕は心をこめて君を愛しています」
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