1年でのJ1復帰を目指す徳島の新ユニフォーム発表! 鳴門海峡の「渦潮」に「無限」のライン!
2022.01.10 12:40 Mon
徳島ヴォルティスは10日、2022シーズンに向けた新ユニフォームのデザインを発表した。2021シーズンはダニエル・ポヤトス監督の下、J1昇格したシーズンとして残留を目指すことに。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もありポヤトス監督がなかなか合流できない状況が続いた。
その後ポヤトス監督も無事に来日し指揮を執ったが、なかなか勝ち点を得られず。中盤戦以降は残留争いから抜け出せない中、最終節まで可能性を残したが、1年でのJ2降格となっていた。
再びJ1へ戻ることを目指すシーズンもミズノのユニフォームを着用する。
デザインはフィールドプレーヤー(FP)の1st、2nd、GKの1st、2nd、3rdと全て統一。FPの1stはブルー、2ndはホワイトとなり、GKの1stがグリーン、2ndがピンク、3rdがブラックとなる。
また、ラインには「∞(無限)」の意味も込めており、クラブの成長は無限であることと、徳島ヴォルティスが秘める無限の強さを表現。2022シーズンはこのユニフォームを身に纏い、渦潮のように力強く、そして明るい未来に向かって戦うことを目指す。
再びJ1へ戻ることを目指すシーズンもミズノのユニフォームを着用する。
デザインはフィールドプレーヤー(FP)の1st、2nd、GKの1st、2nd、3rdと全て統一。FPの1stはブルー、2ndはホワイトとなり、GKの1stがグリーン、2ndがピンク、3rdがブラックとなる。
デザインには、力強い鳴門海峡の渦潮を採用し、柔らかく暖かなラインで水面に差し込む太陽の明るい光を表現。FPの1stはグリーン、2ndはブルー、GK1stはブラック、2ndはブルー、3rdはグリーンで入ることとなる。
また、ラインには「∞(無限)」の意味も込めており、クラブの成長は無限であることと、徳島ヴォルティスが秘める無限の強さを表現。2022シーズンはこのユニフォームを身に纏い、渦潮のように力強く、そして明るい未来に向かって戦うことを目指す。
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