宮崎がDF奥田裕貴と契約更新「全てを賭けて真摯に闘う」
2022.01.09 10:28 Sun
テゲバジャーロ宮崎は9日、DF奥田裕貴(29)との契約更新を発表した。
奥田はガンバ大阪のジュニアユースから、初芝橋本高校、明治大学へと進学。2015年にアイゴッソ高知へと加入すると、2016年に高知ユナイテッドSCへと完全移籍する。
2017年にはY.S.C.C横浜へ加入しJリーグに挑戦。2018年はガイナーレ鳥取でプレーし、2019年に宮崎へと加入した。
宮崎で3年目を迎えた奥田は、2021シーズンの明治安田生命J3リーグで14試合に出場し1得点を記録していた。
奥田はクラブを通じてコメントしている。
「2022シーズンも大好きな宮崎の為に、来年も必要だと熱くオファーを頂いた小林会長、クラブの為に、そして、どんな時も共に闘い、喜怒哀楽を共にし、精一杯の応援をしてくれる、ファン、サポーターの皆さんの為に…ピッチ外ではクラブスローガンである「真摯」を自ら体現し、それを新しく入団する選手に継承する。そしてピッチの上ではチームを鼓舞し、誰よりも走り、自分の全てを賭けて真摯に闘う事を約束致します」
「テゲバの未来を一緒に考えてくれて、心配してくれているファン、サポーターの方も沢山いると思います。ですが、テゲバの夢に、未来に共感し、期待し、集まってくれている仲間が沢山います!
「昨年以上に、真摯で、強いテゲバを一緒に作っていきましょう! 2022シーズン、ユニスタを満員で、熱い戦いを実現したいです!応援宜しくお願い致します」
奥田はガンバ大阪のジュニアユースから、初芝橋本高校、明治大学へと進学。2015年にアイゴッソ高知へと加入すると、2016年に高知ユナイテッドSCへと完全移籍する。
宮崎で3年目を迎えた奥田は、2021シーズンの明治安田生命J3リーグで14試合に出場し1得点を記録していた。
奥田はクラブを通じてコメントしている。
「今シーズンもテゲバジャーロ宮崎でプレーさせてもらう事になりました。まず初めに、2021シーズンもご協力、ご支援、ご声援頂いた、行政、スポンサー、ファン、サポーターの皆様、本当にありがとうございました」
「2022シーズンも大好きな宮崎の為に、来年も必要だと熱くオファーを頂いた小林会長、クラブの為に、そして、どんな時も共に闘い、喜怒哀楽を共にし、精一杯の応援をしてくれる、ファン、サポーターの皆さんの為に…ピッチ外ではクラブスローガンである「真摯」を自ら体現し、それを新しく入団する選手に継承する。そしてピッチの上ではチームを鼓舞し、誰よりも走り、自分の全てを賭けて真摯に闘う事を約束致します」
「テゲバの未来を一緒に考えてくれて、心配してくれているファン、サポーターの方も沢山いると思います。ですが、テゲバの夢に、未来に共感し、期待し、集まってくれている仲間が沢山います!
「昨年以上に、真摯で、強いテゲバを一緒に作っていきましょう! 2022シーズン、ユニスタを満員で、熱い戦いを実現したいです!応援宜しくお願い致します」
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