鳥栖が昨季飛び級昇格のDF中野伸哉と契約更新「結果にこだわってやっていきたい」
2022.01.09 09:25 Sun
サガン鳥栖は9日、DF中野伸哉(18)との契約更新を発表した。
中野は鳥栖の下部組織出身で、U-15、U-18と昇格。2020年、2021年はトップチームに2種登録されていた。
2020年は2種登録ながら明治安田生命J1リーグで14試合に出場。2020年8月1日にはクラブ史上最年少出場記録を更新する16歳11カ月15日でデビューを果たした。
2021年2月には、元日本代表MF稲本潤一を超える17歳6カ月10日のJリーグ史上最年少でJ1開幕戦スタメン出場を果たすと、7月に前倒しでトップチームに昇格することが発表された。
その2021シーズンは明治安田J1で34試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合に出場した。
「今年もサガン鳥栖のために戦い、個人としてもチームとしても結果にこだわってやっていきたいと思います!そして、みなさんと勝利を喜び合いたいです!応援よろしくお願いします!」
中野は鳥栖の下部組織出身で、U-15、U-18と昇格。2020年、2021年はトップチームに2種登録されていた。
2021年2月には、元日本代表MF稲本潤一を超える17歳6カ月10日のJリーグ史上最年少でJ1開幕戦スタメン出場を果たすと、7月に前倒しでトップチームに昇格することが発表された。
その2021シーズンは明治安田J1で34試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合に出場した。
中野はクラブを通じてコメントしている。
「今年もサガン鳥栖のために戦い、個人としてもチームとしても結果にこだわってやっていきたいと思います!そして、みなさんと勝利を喜び合いたいです!応援よろしくお願いします!」
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