山形FW阿部要門がJFLのラインメール青森へ育成型期限付き移籍「精一杯戦います!」
2022.01.08 19:42 Sat
モンテディオ山形は8日、FW阿部要門(19)がJFLのラインメール青森へ育成型期限付き移籍することを発表した。
移籍期間は2023年1月31日までとなり、山形との公式戦でも起用可能となっている。
阿部は福島ユナイテッドFCのU-15から尚志高校へと進学し、2021年に山形へと入団。シーズン途中にカマタマーレ讃岐へと育成型期限付き移籍していた。
讃岐では明治安田生命J3リーグで4試合に出場していた。
阿部は青森を通じて「モンテディオ山形から参りました。阿部要門です!同じ東北の舞台で戦える事を誇りに精一杯戦います!共に東北を盛り上げましょう!」とコメントしている。
半年間を過ごした讃岐を通じては「まず、チームの勝利に貢献できずに申し訳ありませんでした。短い間でしたが讃岐というクラブでプレーできたことは僕の一生の誇りです!半年間と短い間でしたがありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!」と感謝の気持ちを述べた。
移籍期間は2023年1月31日までとなり、山形との公式戦でも起用可能となっている。
讃岐では明治安田生命J3リーグで4試合に出場していた。
阿部は青森を通じて「モンテディオ山形から参りました。阿部要門です!同じ東北の舞台で戦える事を誇りに精一杯戦います!共に東北を盛り上げましょう!」とコメントしている。
また山形を通じては「ラインメール青森に育成型期限付き移籍で行くことに決めました。同じ東北の舞台でたくさん吸収し、皆さんに成長した姿をお見せできるよう頑張ってきます!」と意気込みを語っている。
半年間を過ごした讃岐を通じては「まず、チームの勝利に貢献できずに申し訳ありませんでした。短い間でしたが讃岐というクラブでプレーできたことは僕の一生の誇りです!半年間と短い間でしたがありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!」と感謝の気持ちを述べた。
|
関連ニュース