鳥取が湘南MF横川旦陽の育成型期限付き移籍期間満了を発表
2022.01.08 12:42 Sat
ガイナーレ鳥取は8日、湘南ベルマーレのMF横川旦陽(19)の育成型期限付き移籍期間満了を発表した。
横川は湘南の下部組織出身で、U-15、U-18と昇格。2021年にトップチームへ昇格すると、そのまま鳥取へと育成型期限付き移籍していた。
鳥取では、明治安田生命J3リーグで2試合、天皇杯で1試合に出場していた。
横川はクラブを通じてコメントしている。
「個人、チームともに満足のいくシーズンにはならず、とても悔しく思っています。ですが、この気持ちを無駄にすることなく、いつか自分のキャリアを振り返った時にルーキーイヤーが鳥取で良かったと思えるように頑張っていきたいと思います」
横川は湘南の下部組織出身で、U-15、U-18と昇格。2021年にトップチームへ昇格すると、そのまま鳥取へと育成型期限付き移籍していた。
横川はクラブを通じてコメントしている。
「個人、チームともに満足のいくシーズンにはならず、とても悔しく思っています。ですが、この気持ちを無駄にすることなく、いつか自分のキャリアを振り返った時にルーキーイヤーが鳥取で良かったと思えるように頑張っていきたいと思います」
「最後に、ガイナーレ鳥取を応援していただいているファン、サポーターの皆様、スポンサーの皆様、また地域の皆様、1年間ありがとうございました。またどこかでお会いできたら嬉しいです」
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