群馬が長野へ育成型期限付き移籍中のMF山中惇希の復帰を発表
2022.01.08 12:34 Sat
ザスパクサツ群馬は8日、 MF山中惇希(20)の復帰を発表した。
山中は浦和レッズのユースから2020年に群馬へと入団。2021シーズンはシーズン途中にAC長野パルセイロへと育成型期限付き移籍し、明治安田生命J3リーグで1試合に出場していた。
群馬は今季から浦和の下部組織やトップチームで指揮した大槻毅監督が就任。山中も知った監督の下でのプレーとなる。
山中は両クラブを通じてコメントしている。
◆ザスパクサツ群馬
「レンタル復帰することになりました。今年もザスパクサツ群馬でプレーできることを嬉しく思います!長野に行って成長した姿をみんなの前で披露できることをワクワクしています」
◆AC長野パルセイロ
「半年間、シーズン途中の中、僕を受け入れてくださってありがとうございました。長野に行ってすぐに怪我をしてしまって沢山の方々にご迷惑をおかけしてしまいました。それでも、Jリーグデビューを飾れたことは嬉しく思います!今年は群馬での活躍が長野の方々にも届くように頑張ります!半年間ありがとうございました!」
山中は浦和レッズのユースから2020年に群馬へと入団。2021シーズンはシーズン途中にAC長野パルセイロへと育成型期限付き移籍し、明治安田生命J3リーグで1試合に出場していた。
山中は両クラブを通じてコメントしている。
◆ザスパクサツ群馬
「レンタル復帰することになりました。今年もザスパクサツ群馬でプレーできることを嬉しく思います!長野に行って成長した姿をみんなの前で披露できることをワクワクしています」
「今年は個人、チームとして必ず結果が残せるように、今まで以上にギアをあげて、死に物狂いでプレーしていきます!応援よろしくお願いします!」
◆AC長野パルセイロ
「半年間、シーズン途中の中、僕を受け入れてくださってありがとうございました。長野に行ってすぐに怪我をしてしまって沢山の方々にご迷惑をおかけしてしまいました。それでも、Jリーグデビューを飾れたことは嬉しく思います!今年は群馬での活躍が長野の方々にも届くように頑張ります!半年間ありがとうございました!」
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