福岡、カメルーン人FWジョン・マリが期限付き移籍満了で退団「どこへ行ってもアビスパのサポーター」
2022.01.07 22:18 Fri
アビスパ福岡は7日、元U-20カメルーン代表FWジョン・マリ(28)の期限付き移籍期間満了を発表した。
ジョン・マリは、ブリーラム・ユナイテッド、バンコク・クリスチャン・カレッジ、クラビー、プラチュワップとタイのクラブや、ヴォイヴォディナ(セルビア)、ルダル・ヴェレニエ(スロベニア)と渡り歩くと、中国の梅州客家、深圳でプレー。2021シーズンに福岡へ期限付き移籍で加入した。
アフリカ人選手特有の並外れた身体能力を持つジョン・マリは、明治安田生命J1リーグで16試合に出場し5得点、YBCルヴァンカップで2試合2得点、天皇杯で1試合に出場した。
期限付き移籍期間が満了を迎えたジョン・マリは、クラブを通じてコメントしている。
「アビスパのファン・サポーターの皆さんに感謝の思いを伝えたいです。タフなシーズンを共に戦ってくれました。ピッチ内外において、皆さんはをいつも我々をハッピーにしてくれました」
「これからどこへ行ってもアビスパのサポーターであり続けます。そして皆さんのことをいつも愛しています。ありがとう」
ジョン・マリは、ブリーラム・ユナイテッド、バンコク・クリスチャン・カレッジ、クラビー、プラチュワップとタイのクラブや、ヴォイヴォディナ(セルビア)、ルダル・ヴェレニエ(スロベニア)と渡り歩くと、中国の梅州客家、深圳でプレー。2021シーズンに福岡へ期限付き移籍で加入した。
期限付き移籍期間が満了を迎えたジョン・マリは、クラブを通じてコメントしている。
「アビスパのファン・サポーターの皆さんに感謝の思いを伝えたいです。タフなシーズンを共に戦ってくれました。ピッチ内外において、皆さんはをいつも我々をハッピーにしてくれました」
「互いに手を取り合いながら、一緒に戦うことが出来ました。 自分への愛情とサポートに深く感謝しています。この先決して忘れることはないでしょう」
「これからどこへ行ってもアビスパのサポーターであり続けます。そして皆さんのことをいつも愛しています。ありがとう」
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