胸元にはミクシィ、アルベルト新体制で臨むFC東京のユニフォームは浮世絵インスパイア
2022.01.07 18:40 Fri
FC東京は7日、2022シーズンの新ユニフォームを発表した。FC東京は2021シーズン、明治安田生命J1リーグ15勝8分け15敗の9位で終戦第35節の横浜F・マリノス戦で0-8の大敗を喫すると、翌日に長谷川健太監督の辞任が発表され、森下申一GKコーチが残りシーズンの指揮を執った。
2022シーズンは、J2リーグに属するアルビレックス新潟を2020年から指揮したアルベルト・プッチ・オルトネダ氏のもとで臨む。
そのFC東京の新たな1stユニフォームは、クラブのシンボルである青と赤の太いストライプを採用。クラシックの中に力強さとオーセンティックを表現している。
ユニフォーム全体に、日本のモダングラフィックである浮世絵の波からインスパイアされたグラフィックをカモフラージュ柄に落とし込んだジャガード編みで表現。首元にはゴールドを配色し、現代的な技術とクラシックなグラフィックとの融合で、モダンな中にクラシックな印象を表現した。
2ndユニフォームには青から赤に変わるピンストライプが採用され、これは味の素スタジアムのLED照明からインスパイアされている。首元と袖はネービーのトリミングで仕上げられた。
GKユニフォームは3種類あるが、デザインは光り輝く軌跡をユニフォーム全体にグラフィックとしてちりばめたデザインで統一されており、黄色、黒、サックスブルーの3色が展開される。
そのFC東京の新たな1stユニフォームは、クラブのシンボルである青と赤の太いストライプを採用。クラシックの中に力強さとオーセンティックを表現している。
ユニフォーム全体に、日本のモダングラフィックである浮世絵の波からインスパイアされたグラフィックをカモフラージュ柄に落とし込んだジャガード編みで表現。首元にはゴールドを配色し、現代的な技術とクラシックなグラフィックとの融合で、モダンな中にクラシックな印象を表現した。
そして、胸元には2021年12月にFC東京の経営権を取得した株式会社ミクシィのロゴが施されている。
2ndユニフォームには青から赤に変わるピンストライプが採用され、これは味の素スタジアムのLED照明からインスパイアされている。首元と袖はネービーのトリミングで仕上げられた。
GKユニフォームは3種類あるが、デザインは光り輝く軌跡をユニフォーム全体にグラフィックとしてちりばめたデザインで統一されており、黄色、黒、サックスブルーの3色が展開される。
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