甲府がブラジル人DFレナト・ヴィスキの加入内定を発表、過去にはSPALのU-19にも在籍
2022.01.06 13:09 Thu
ヴァンフォーレ甲府は6日、トンベンセFCに所属するブラジル人DFレナト・ヴィスキ(23)の加入内定を発表した。メディカルチェック後に正式契約を結ぶとのことだ。
ヴィスキはフルミネンセの下部組織出身で、2016年12月にイタリアのヴィチェンツァへと加入。2017年8月にはSPALのU-19チームへとレンタル移籍。2018年5月に復帰したが、その後退団した。
2018年8月には母国のトンベンセへと加入。その後は、ブラジル国内でサンベルナルド、ECプリマヴェーラ、バーラFC、モリニョスFCと期限付き移籍を繰り返していた。
レナト・ヴィスキはクラブを通じてコメントしている。
「このチームの一員になって嬉しく光栄に思います。そして最大の目標であるJ1を目指し、共に闘いましょう。よろしくお願いします」
2018年8月には母国のトンベンセへと加入。その後は、ブラジル国内でサンベルナルド、ECプリマヴェーラ、バーラFC、モリニョスFCと期限付き移籍を繰り返していた。
レナト・ヴィスキはクラブを通じてコメントしている。
「ヴァンフォーレ甲府のファン・サポーターの皆様、初めまして。センターバックのレナト ヴィスキと申します」
「このチームの一員になって嬉しく光栄に思います。そして最大の目標であるJ1を目指し、共に闘いましょう。よろしくお願いします」
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