鳥栖がDF田代雅也、MF湯澤洋介、GKオム・イェフンと契約更新
2022.01.05 18:31 Wed
サガン鳥栖は5日、DF田代雅也(28)、MF湯澤洋介(31)、GKオム・イェフン(19)との契約更新を発表した。
田代は法政大学から2016年にFC岐阜へと入団。2018年からは栃木SCでプレーすると、2021年に鳥栖へと加入した。
鳥栖では明治安田生命J1リーグで15試合、YBCルヴァンカップで5試合に出場し1得点、天皇杯で2試合プレーした。
湯澤は駒澤大学から2013年に栃木へと入団。その後、水戸ホーリーホック、京都サンガF.C.を経て、2020年に鳥栖へと加入。2年目の昨季はリーグ戦では出番がなく、ルヴァンカップで5試合に出場し2得点、天皇杯で1試合に出場した。
オム・イェフンは韓国の輔仁高校から2021年に入団。公式戦出場はなかった。
◆DF田代雅也
「昨シーズン、応援ありがとうございました。サガン鳥栖というチームに来たことで、沢山のことを教えてもらえました」
「今シーズンはその教訓をピッチで表現し、1試合でも多くの勝利を皆様と喜び合うために、もっと自分がチームの為出来ることをやり尽くします。応援よろしくお願いします」
◆MF湯澤洋介
「明けましておめでとうございます。今年もサガン鳥栖でプレーさせてもらう事になりました」
「大怪我をしてまだ復帰できてない自分に今年もまたプレーできる環境を与えてくれたサガン鳥栖に感謝して全力で頑張っていきたいです。2022年も熱い応援宜しくお願いします!」
◆GKオム・イェフン
「プロ1年目は怪我もあり悔しいシーズンになりました。2年目の2022シーズンは学んだ事をしっかりと表現出来るようピッチで戦いたいと思います!」
田代は法政大学から2016年にFC岐阜へと入団。2018年からは栃木SCでプレーすると、2021年に鳥栖へと加入した。
湯澤は駒澤大学から2013年に栃木へと入団。その後、水戸ホーリーホック、京都サンガF.C.を経て、2020年に鳥栖へと加入。2年目の昨季はリーグ戦では出番がなく、ルヴァンカップで5試合に出場し2得点、天皇杯で1試合に出場した。
オム・イェフンは韓国の輔仁高校から2021年に入団。公式戦出場はなかった。
3選手はクラブを通じてコメントしている。
◆DF田代雅也
「昨シーズン、応援ありがとうございました。サガン鳥栖というチームに来たことで、沢山のことを教えてもらえました」
「今シーズンはその教訓をピッチで表現し、1試合でも多くの勝利を皆様と喜び合うために、もっと自分がチームの為出来ることをやり尽くします。応援よろしくお願いします」
◆MF湯澤洋介
「明けましておめでとうございます。今年もサガン鳥栖でプレーさせてもらう事になりました」
「大怪我をしてまだ復帰できてない自分に今年もまたプレーできる環境を与えてくれたサガン鳥栖に感謝して全力で頑張っていきたいです。2022年も熱い応援宜しくお願いします!」
◆GKオム・イェフン
「プロ1年目は怪我もあり悔しいシーズンになりました。2年目の2022シーズンは学んだ事をしっかりと表現出来るようピッチで戦いたいと思います!」
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