J2目指す富山、FC東京のMFアルトゥール・シルバを期限付きで獲得「全力でプレーすることを約束します」
2022.01.04 18:16 Tue
カターレ富山は4日、FC東京のブラジル人MFアルトゥール・シルバ(26)が期限付き移籍で加入することを発表した。
期限付き移籍期間は2023年1月1日までとなり、FC東京との公式戦には出場できない。
アルトゥール・シルバは、2019年にマルシリオ・ジアスからFC東京へと加入。2シーズン半を過ごすと、2021シーズン途中から横浜FCへと期限付き移籍した。
2021シーズンはFC東京で明治安田生命J1リーグで7試合、YBCルヴァンカップで5試合、天皇杯で1試合に出場。横浜FCでは、明治安田J1で11試合に出場し1得点を記録していた。
新たにプレーする富山を通じては「カターレ富山のファン・サポーターの皆様、はじめまして。アルトゥール・シルバです。皆さんと目標を達成するために、全力でプレーすることを約束します。共に戦いましょう!応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。
半年間を過ごした横浜FCを通じては「横浜FCのファン・サポーターの皆様、まずは私を家族のように受け入れてくれたこと、本当に感謝しています。残念ながら目標を達成することはできませんでしたが、このチームなら必ずまたいるべき舞台へ戻れると信じています。短い間でしたが、本当にありがとうございました」と、感謝の気持ちを述べている。
期限付き移籍期間は2023年1月1日までとなり、FC東京との公式戦には出場できない。
2021シーズンはFC東京で明治安田生命J1リーグで7試合、YBCルヴァンカップで5試合、天皇杯で1試合に出場。横浜FCでは、明治安田J1で11試合に出場し1得点を記録していた。
新たにプレーする富山を通じては「カターレ富山のファン・サポーターの皆様、はじめまして。アルトゥール・シルバです。皆さんと目標を達成するために、全力でプレーすることを約束します。共に戦いましょう!応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。
また、FC東京を通じては「FC東京のファン・サポーターのみなさま、私は新たなチャレンジへと向かいますが、いつも私の心にはみなさんの姿があります。みなさんからいただいた声援を力に変え、新しいチームで成長した姿を見せられるように頑張ります。FC東京の成功を願っています!」とコメントしている。
半年間を過ごした横浜FCを通じては「横浜FCのファン・サポーターの皆様、まずは私を家族のように受け入れてくれたこと、本当に感謝しています。残念ながら目標を達成することはできませんでしたが、このチームなら必ずまたいるべき舞台へ戻れると信じています。短い間でしたが、本当にありがとうございました」と、感謝の気持ちを述べている。
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