新潟が昨季9得点のFW鈴木孝司と契約更新「僕はまだまだやります!」
2022.01.03 12:12 Mon
アルビレックス新潟は3日、FW鈴木孝司(32)との契約更新を発表した。
鈴木は桐光学園高校から法政大学を経て2012年にFC町田ゼルビアへと入団。JFL降格やJ3昇格など多くの経験をし、2019年にFC琉球へと完全移籍。シーズン途中にセレッソ大阪へと完全移籍していた。
新潟には2021年に加入。明治安田生命J2リーグで33試合に出場し9得点を記録、天皇杯に1試合出場していた。
鈴木はクラブを通じてコメントしている。
「今年もアルビレックス新潟で戦う覚悟を決めました。昨年は、期待して迎えていただいたのにも関わらず、なかなか結果を出せなかったため「僕が結果を出していれば昇格できたかもしれない」、そう思う日もあり、苦しい1年でした」
「スタジアムに僕の名前の横断幕を飾ってもらえるように(笑)、頑張っていきますので、よろしくお願いします!」
鈴木は桐光学園高校から法政大学を経て2012年にFC町田ゼルビアへと入団。JFL降格やJ3昇格など多くの経験をし、2019年にFC琉球へと完全移籍。シーズン途中にセレッソ大阪へと完全移籍していた。
鈴木はクラブを通じてコメントしている。
「今年もアルビレックス新潟で戦う覚悟を決めました。昨年は、期待して迎えていただいたのにも関わらず、なかなか結果を出せなかったため「僕が結果を出していれば昇格できたかもしれない」、そう思う日もあり、苦しい1年でした」
「もっともっとゴールを決めたい、勝利をつかみたい、そして、昇格という形でアルビレックス新潟の仲間やサポーターの皆さんと喜びあいたい。その気持ちでいっぱいです。僕はまだまだやります!」
「スタジアムに僕の名前の横断幕を飾ってもらえるように(笑)、頑張っていきますので、よろしくお願いします!」
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