「DAZN」で女子アジアカップ全試合をライブ配信! なでしこジャパンが3連覇を目指す

2022.01.21 16:14 Fri
Getty Images
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)は、20日に開幕するAFC女子アジアカップの全試合をライブ配信することを発表した。

20回目を迎えるAFC女子アジアカップは、2023年にオーストラリアとニュージーランドで共催されるFIFA女子ワールドカップへの出場権が懸かる重要な大会。また、なでしこジャパンにとっては、史上2カ国目となる大会3連覇を懸けた戦いとなる。
日本はグループCで、1月21日(金)にミャンマー、24日(月)にベトナム、27日(木)に韓国と対戦し、決勝は2月6日(日)に開催。準々決勝敗退に終わった東京オリンピックを経て、新指揮官に就任した池田太監督率いる新チームが初の国際大会を迎える。

昨年10月から国内合宿やオランダ遠征に臨んだチームが、長期間の大会でどんな積み上げを見せ、いかなる結果を残すかに注目が集まる。

DAZNではAFC女子アジアカップを日本戦以外も含めて全試合ライブ配信いたします。また、1月24日(月)23時キックオフとなるベトナムとのグループステージでは、長く女子サッカー界をけん引してきた澤穂希氏が解説を務めます。
同大会の関連コンテンツとして、本日1月19日(水)から澤穂希氏と中村憲剛氏の対談コンテンツを配信開始。また、代表チームの主軸であり、ともに海外の強豪クラブで活躍する熊谷紗希(バイエルン・ミュンヘン)と岩渕真奈(アーセナル)の対談、なでしこジャパンの注目選手や池田太監督のインタビューも配信中だ。

■澤穂希氏コメント
「DAZNで配信される今回のAFC女子アジアカップで、なでしこジャパンの試合を解説することになりました。今大会は2023年の女子ワールドカップ・アジア最終予選を兼ねているので、新生なでしこジャパンはチーム力を向上させながらも、同時に結果が求められます。選手たちはコンディションをしっかり整えながらチーム一丸となって戦い、アジアの激闘を制して、ぜひ頂点に上りつめてほしいです」

「今回のAFC女子アジアカップは、なでしこジャパンの現状を見届ける、とてもいい機会になります。私は、アジアの国々がどんなサッカーを展開するのか、そして、それらの代表をなでしこジャパンがどう迎え打つのか、とても楽しみです。AFC女子アジアカップ3連覇を目指すなでしこジャパンを、一緒に応援しましょう!」

■ 岩清水梓氏(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) コメント
「なでしこジャパンがアジア3連覇と女子ワールドカップ出場権を懸けて、女子アジアカップに臨みます。私はまずグループステージ第3戦、グループ首位突破に向けて最大のライバルになる韓国戦で解説を担当することになりました。当日は現役選手としての目線に加えて、代表選手たちのプレースタイルやキャラクターなどもご紹介できたらと思っています」

「また、韓国戦が行われる27日は、女子の試合直後に男子のアジア最終予選、中国戦も行われる予定です。日本サッカー界全体にとって重要な一日になりますので、男子に勝利のバトンを渡せるように解説の立場から応援していきたいとも思っています。みんなで日本代表となでしこジャパンを一緒に応援しましょう!」

■ AFC女子アジアカップ インド2022 グループC ライブ配信予定
1月21日(金)17:00~
日本 vs ミャンマー
配信開始16:45、試合開始予定17:00
解説:福西崇史氏、海堀あゆみ氏
実況:西達彦氏

1月24日(月)23:00~
ベトナム vs 日本
配信開始22:45、試合開始予定23:00
解説:澤穂希氏、大野忍氏
実況:西達彦氏

1月27日(木)17:00~
日本 vs 韓国
配信開始16:45、試合開始予定17:00
解説:大野忍氏、岩清水梓氏
実況:西達彦氏
関連ニュース

なでしこジャパン関係者1名が新たに新型コロナ陽性判定、インドから帰国後合計8人に

日本サッカー協会(JFA)は12日、なでしこジャパンの関係者1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。 JFAによると、帰国時に2名が陽性となったなでしこジャパンは、現在待機期間中。8日には、帰国3日目の検査で新たに2名の陽性が、9日には3名の陽性が確認されていた。 そんな中、帰国7日目の検査で新たにチーム関係者1名が陽性判定を受けることに。濃厚接触者はいないとのことだ。 なでしこジャパンは待機期間中のため、定められたガイドラインに従い、ホテルでの個室使用や自室での食事、マスク着用や消毒などの感染防止対策を徹底して行動しているとのことだ。 大会期間中もコーチが陽性判定を受けるなど、なでしこジャパン関係者から多くの陽性者がでている状況に。帰国後に陽性となったのはこれで8名となる。22:18編集リアクション引用ブックマークタスクリンク[/引用] 2022.02.12 22:22 Sat

なでしこジャパン関係者、新たに3名が新型コロナ感染…帰国後7人に

日本サッカー協会(JFA)は9日、なでしこジャパンの関係者3名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。 JFAによると、帰国時に2名が陽性となったなでしこジャパンは、現在待機期間中。8日には、帰国3日目の検査で新たに2名の陽性が確認されていた。 そんな中、帰国4日目の検査で新たにチーム関係者3名が陽性判定を受けることに。濃厚接触者はいないとのことだ。 なでしこジャパンは待機期間中のため、定められたガイドラインに従い、ホテルでの個室使用や自室での食事、マスク着用や消毒などの感染防止対策を徹底して行動しているとのことだ。 大会期間中もコーチが陽性判定を受けるなどし、なでしこジャパン関係者から多くの陽性者がでている状況となっている。 2022.02.09 21:25 Wed

なでしこジャパン、帰国3日目検査で関係者2名が新型コロナウイルス陽性

日本サッカー協会(JFA)は8日、なでしこジャパンの関係者2名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。 JFAによると、帰国時に2名が陽性となったなでしこジャパン。帰国後の待機期間であるが、帰国3日目の検査で新たに2名の陽性が確認されたとのことだ。なお、濃厚接触者はいない。 なでしこジャパンは待機期間中のため、定められたガイドラインに従い、ホテルでの個室使用や自室での食事、マスク着用や消毒などの感染防止対策を徹底して行動しているとのことだ。 2022.02.09 10:25 Wed

アジア杯3連覇はならずのなでしこ、アジアのレベル向上と世界に向けて/なでしこジャパンコラム

1月20日から2月6日にかけてインドで行われたAFC女子アジアカップ2022が終了した。2023年のオーストラリア&ニュージーランド・女子ワールドカップ(W杯)の予選を兼ねた今大会で、なでしこジャパン(日本女子代表)はW杯出場権獲得となる5位以内に入ったものの、準決勝で中国女子代表に敗れて3連覇とはならなかった。 日本を下した中国は、決勝でも韓国女子代表を相手に2点差をひっくり返しての逆転勝ちで5大会ぶり9度目の優勝を飾っている。過去には大会7連覇という偉業を成し遂げるなど、かつては北朝鮮とともにアジアの女子サッカーを牽引してきた古豪復活を印象付けた恰好だ。 また、準優勝の韓国は準々決勝で優勝候補の筆頭であるオーストラリア女子代表を撃破。イラン女子代表は大会初出場を飾り、フィリピン女子代表とベトナム女子代表がW杯初出場を決めるなど、各大会の出場枠が増加しているとはいえ、アジア圏の女子サッカーのレベルが向上しているのは疑いがないだろう。 ただし、前回大会(2018年)で決勝に進出した日本とオーストラリアも2019年のフランスW杯ではともにベスト16。東京オリンピックでは日本がベスト8、オーストラリアが4位に終わっている。アジアの平均値(もしくは中央値)は向上しているが、最大値が世界のトップ・オブ・トップに迫れるかと問われれば、疑問符が付くことは留意しておきたい。 <span class="paragraph-title">◆中盤は相変わらず厚いが、最終ラインは…</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/afc20220208_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎AFC<hr></div> 中国戦のプレビューでも触れているが、なでしこジャパンは今大会でFW植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、MF成宮唯(INAC神戸レオネッサ)、MF猶本光(三菱重工浦和レッズレディース)、MF宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース)、MF隅田凜(マイナビ仙台レディース)が代表初ゴールを記録している。 特に、植木は今大会で池田太体制の初ゴールを含む、なでしこジャパントップの5ゴールを記録。中国の2ゴールはともに難しいヘディングであったし、準々決勝のタイ女子代表戦で見せたソロゴールも見事だった。 宮澤も逆足でのクロスによるアシストを含めて存在感を発揮。これにフィニッシュと仕掛けの数が加われば、よい怖い存在になれるだろう。成宮はハードワークに加え、ギャップを見つける動き直しの意識の高さが光った。 今回はメンバー外となった三浦成美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)や杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC)を含め、元々なでしこジャパンの中盤は層が厚い。自身のレベル向上と代表定着を目指すとともに、かつての宮間あや氏のように周囲のレベルを引き上げられるような存在に化けてもらいたい。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/afc20220208_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎AFC<hr></div> 一方で、最終ラインは駒不足の感が否めない。左サイドバックはよく言えばローテーション、悪く言えば核となる選手がいなかった。また、落とせないゲームが続いたとはいえ、連戦の中で格下相手にも清水梨沙(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)と熊谷紗希(バイエルン)は5試合連続スタメンで、うち4試合はフル出場だった。 細かい指摘をすればGKの山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)でさえ、キックがインサイドにかかるなど精度が落ちていると感じられた。気候や移動も含めたハードなコンディションを踏まえれば、中盤から前線のようにはっきりとしたレストの時間を与えるべきではなかったか。1試合分でも休息が与えられていれば、中国戦の最後の失点時も熊谷は対応できたかもしれない。 <span class="paragraph-title">◆監督の手腕や交代枠を残した理由は?</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/afc20220208_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎AFC<hr></div> 点差が開いた状況では積極的な選手起用をした池田監督だったが、こう着した韓国戦や1点が欲しかった中国戦では交代で後手を踏んだ印象だ。特に、中国戦では90分間での交代は岩渕真奈(アーセナル)から遠藤純(エンジェル・シティFC)の1枚のみ。後半終盤の決定機で遠藤がネットを揺らし、オフサイドもなければ、“采配的中”の文字が躍ったのだろうが…。 交代策に疑問は残るが、試合を重ねるごとにチーム力、特に前線から奪う守備が整理されていったのは大きな収穫だ。プレッシャーを剥がせる女子のセンターバックは世界的にも希少なため、世界と戦う上では有効な武器になる。 また、逃げ切りを図ろうと5バックを採用したのも注目に値する。今回は「守り切れず」という成果に終わったが、今後もそういった選択を迫られる場面も訪れるだろう。 攻撃面ではユニットを意識したコンビネーションでボックスを陥れる回数も増えており、残す課題は最終局面といったところか。これに関しては選手、指導者、メディアを含め、シュートを枠に飛ばすための具体的なアドバイスの言語化も必須となる。 惜しむらくは3位決定戦がなかったことだ。選手の疲労はもちろん考慮されるべきだが、発足したばかりのチームにとってこなせる試合は多い方が良いだろうし、見つかった課題についても即座に取り組んだ方が早急な改善が望める。代表の宿命とはいえ、ここから数カ月のブランクが生じるのは悩ましいところだ。 <span class="paragraph-title">◆アジアの他2大会、W杯へ向けて</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/afc20220208_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎AFC<hr></div> 2011年にW杯を制したメンバーも、2010年のアジアカップでは3位にとどまっているため、この大会で優勝できなかったからと言って、一概に世界大会でも勝てないというわけではない。 ただし、2010年はアジア競技大会と東アジアサッカー選手権(現:E-1サッカー選手権)を制した。勝ち癖や、際の見極めのようなピッチ上でしか感じ取れない類のピースを、2022年も7月、9月に予定されているこれらの大会で手にすることができるかどうかが、なでしこジャパンが再び世界で輝くための鍵となるだろう。 《超ワールドサッカー編集部・江原正和》 2022.02.08 20:30 Tue

「しっかりと考えて日々過ごします」3連覇ならずのなでしこMF長谷川唯、大会関係者にも感謝「皆さんに感謝」

なでしこジャパンのMF長谷川唯が、女子アジアカップを振り返った。 なでしこジャパンは、大会3連覇、そして2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)出場を目指し、女子アジアカップに臨んだ。 インドで行われた今大会。長谷川は4試合に出場。3日に行われた準決勝の中国女子代表戦も先発。PKをしっかり決めるなど仕事をしたが、チームは敗退となった。 長谷川は自身のインスタグラムを更新。大会を終えて、現在の心境を綴った。 「アジアカップ準決勝敗退。応援ありがとうございました」 「またチームに戻って、なにができるか、しっかりと考えて日々過ごします」 「コロナ禍で大変な中、ボランティアの方々含め、大会関係者の皆さんに感謝です」 「Thank you」 ウェストハムに戻って更なる成長を誓った長谷川。ファンからは「W杯楽しみにしてます!!」、「ワールドカップで優勝しよう」、「さらなる高みを目指して頑張って」、「次へのバネにしたいですね」と、更なる飛躍への期待のコメントが寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】長谷川唯が女子アジアカップを振り返る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZoM0Z2MRuS/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZoM0Z2MRuS/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZoM0Z2MRuS/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.06 22:15 Sun
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly