岩手退団の藤井航大、来季から八戸でプレー 「全身全霊で頑張ります」
2021.12.31 15:09 Fri
ヴァンラーレ八戸は31日、いわてグルージャ盛岡からDF藤井航大(30)の完全移籍加入を発表した。
藤井は鹿島アントラーズのアカデミー出身で、東京学芸大学、カマタマーレ讃岐、FC町田ゼルビアを経て、2020年から岩手でプレー。だが、チームが明治安田生命J2リーグ2位でJ2昇格を果たした今季は1試合の出場にとどまり、シーズン終了後の退団が決定した。
来季から八戸でプレーする藤井はクラブを通じて意気込みを語っている。
「ヴァンラーレに関わる全ての方皆さま、はじめまして! いわてグルージャ盛岡からきました藤井航大です。ヴァンラーレを強くするために、試合会場でサポーターの皆さんと喜び合えるように、全身全霊で頑張ります。よろしくお願いします!」
藤井は鹿島アントラーズのアカデミー出身で、東京学芸大学、カマタマーレ讃岐、FC町田ゼルビアを経て、2020年から岩手でプレー。だが、チームが明治安田生命J2リーグ2位でJ2昇格を果たした今季は1試合の出場にとどまり、シーズン終了後の退団が決定した。
「ヴァンラーレに関わる全ての方皆さま、はじめまして! いわてグルージャ盛岡からきました藤井航大です。ヴァンラーレを強くするために、試合会場でサポーターの皆さんと喜び合えるように、全身全霊で頑張ります。よろしくお願いします!」
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