FC東京、DFバングーナガンデ佳史扶、DF岡崎慎と契約更新
2021.12.29 10:50 Wed
FC東京は29日、DFバングーナガンデ佳史扶(20)、DF岡崎慎(23)と2022シーズンの契約合意に至ったことを発表した。
FC東京の下部組織出身のバングーナガンデ佳史扶は2018年から2種登録選手として主に明治安田生命J3リーグに出場し、2020年に正式にトップチームへ昇格。ルヴァンカップ準々決勝第1戦の北海道コンサドーレ札幌戦で負傷したものの、今季は公式戦15試合に出場していた。
こちらもFC東京の育成組織出身の岡崎は2017年にトップチームへ昇格。2020年は清水エスパルスへ期限付き移籍をしていたが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)などの影響によりFC東京の選手層が手薄となっていたことを受け復帰。そして、今季は公式戦17試合に出場していた。
両選手はそれぞれクラブを通じて来季への意気込みを語った。
◆バングーナガンデ佳史扶
「2022シーズンもFC東京でプレーさせていただきます。しっかり怪我を治し、FC東京の選手としての誇りと覚悟を持って全力でプレーします。2022シーズンもともに戦いましょう!」
「2022シーズンもFC東京でプレーすることになりました。今まで何もチームに貢献できなかった想いをすべてぶつけ、今年こそはケガ無く全力で自分のサッカー人生を懸けてプレーします。応援よろしくお願いします」
FC東京の下部組織出身のバングーナガンデ佳史扶は2018年から2種登録選手として主に明治安田生命J3リーグに出場し、2020年に正式にトップチームへ昇格。ルヴァンカップ準々決勝第1戦の北海道コンサドーレ札幌戦で負傷したものの、今季は公式戦15試合に出場していた。
両選手はそれぞれクラブを通じて来季への意気込みを語った。
◆バングーナガンデ佳史扶
「2022シーズンもFC東京でプレーさせていただきます。しっかり怪我を治し、FC東京の選手としての誇りと覚悟を持って全力でプレーします。2022シーズンもともに戦いましょう!」
◆岡崎慎
「2022シーズンもFC東京でプレーすることになりました。今まで何もチームに貢献できなかった想いをすべてぶつけ、今年こそはケガ無く全力で自分のサッカー人生を懸けてプレーします。応援よろしくお願いします」
|
関連ニュース