仙台、蔚山現代のU-23韓国代表DFキム・テヒョンの期限付き移籍加入が内定! 「Jリーグに挑戦できることを楽しみにしています」
2021.12.28 15:50 Tue
ベガルタ仙台は28日、蔚山現代FCのU-23韓国代表DFキム・テヒョン(21)の期限付き移籍加入内定を発表した。
移籍期間は2023年1月1日まで。日本政府による新型コロナウイルス感染症に関する新規入国制限措置を受け、入国可能になり次第来日して正式契約を結ぶ。
キム・テヒョンは2019年5月に蔚山でプロデビュー。その2カ月後から大田ハナシチズンとソウルイーランドFCで武者修行を経験し、昨年1月にU-23韓国代表デビューを果たした。そして今シーズンから蔚山に復帰してKリーグ1の6試合に出場した。
キム・テヒョンは仙台の公式サイトを通じてコメントしている。
「Jリーグに挑戦できることを楽しみにしています。同時に緊張もしていますが、早くチームに慣れて、J1昇格のために強い責任を持ち、ファン、サポーターのみなさまがワクワクするような試合をお見せできるようにがんばります」
移籍期間は2023年1月1日まで。日本政府による新型コロナウイルス感染症に関する新規入国制限措置を受け、入国可能になり次第来日して正式契約を結ぶ。
キム・テヒョンは仙台の公式サイトを通じてコメントしている。
「Jリーグに挑戦できることを楽しみにしています。同時に緊張もしていますが、早くチームに慣れて、J1昇格のために強い責任を持ち、ファン、サポーターのみなさまがワクワクするような試合をお見せできるようにがんばります」
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