東京VのMF松橋優安が来季も相模原へ育成型期限付き移籍「自信と覚悟を持ってこの決断をしました」
2021.12.25 11:31 Sat
SC相模原は25日、東京ヴェルディから育成型期限付き移籍中のMF松橋優安(20)に関して、育成型期限付き移籍の期間延長を発表した。
新たな移籍期間は2023年1月31日までとなり、東京Vとの公式戦には出場できない。
松橋は東京Vのジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格。2020年にトップチームに昇格した。
プロ1年目の昨季は明治安田生命J2リーグで18試合に出場。今シーズンも11試合に出場していたが、8月に相模原へと育成型期限付き移籍。相模原では明治安田J2で17試合に出場しプロ初ゴールを含む2得点を記録していた。
松橋はクラブを通じてコメントしている。
「2022シーズンもSC相模原でプレーさせてもらうことになりました!複数の選択肢があった中で、自信と覚悟を持ってこの決断をしました。チームのために必死に闘います!応援よろしくお願いします!」
◆東京ヴェルディ
「2022シーズンもSC相模原でプレーすることになりました。復帰を待っていてくださった方々もいるかもしれませんが、もう少しだけ時間をください。帰ってきたときにさらに成長した姿を見せられるように頑張ってきます!」
新たな移籍期間は2023年1月31日までとなり、東京Vとの公式戦には出場できない。
プロ1年目の昨季は明治安田生命J2リーグで18試合に出場。今シーズンも11試合に出場していたが、8月に相模原へと育成型期限付き移籍。相模原では明治安田J2で17試合に出場しプロ初ゴールを含む2得点を記録していた。
松橋はクラブを通じてコメントしている。
◆SC相模原
「2022シーズンもSC相模原でプレーさせてもらうことになりました!複数の選択肢があった中で、自信と覚悟を持ってこの決断をしました。チームのために必死に闘います!応援よろしくお願いします!」
◆東京ヴェルディ
「2022シーズンもSC相模原でプレーすることになりました。復帰を待っていてくださった方々もいるかもしれませんが、もう少しだけ時間をください。帰ってきたときにさらに成長した姿を見せられるように頑張ってきます!」
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