日本代表GK谷晃生がモデル顔負けのコーデを披露も、同僚からはツッコミ「私服でグローブ付けてください」
2021.12.24 21:15 Fri
湘南ベルマーレの日本代表GK谷晃生がファッション誌『アスリートSafari』にモデルとして出演。その中のコーディネートを1つ紹介している。今季のJ1で34試合に出場し、チームのJ1残留に貢献していた谷は、2022年1月21日に実施されるキリンチャレンジカップ2022のウズベキスタン代表戦に臨む日本代表メンバーにも招集。11月に続いての招集となった。
190cmの身長を生かし好セーブを連発する谷だが、今回はそのスタイルを生かしてモデルに挑戦。自身のインスタグラムを更新し、『アスリートSafari』の2022年2月号に掲載されるコーディネートを紹介した。
襟のある総柄のセーターに、レザーのダウンジャケットを羽織った谷。パンツにはデニムを合わせ、黒いシューズで締めている。しかし、ひと際目立っているのが、両手に着用している青のキーパーグローブだ。谷はサッカーボールを掴みながら、カメラに鋭い視線を向けている。
谷自身は、冷や汗の絵文字をつけながら「良い感じに撮ってもらいました」と綴っているが、同僚のDF石原広教からは「これからも私服でグローブ付けてください」とのコメントが寄せられた。
襟のある総柄のセーターに、レザーのダウンジャケットを羽織った谷。パンツにはデニムを合わせ、黒いシューズで締めている。しかし、ひと際目立っているのが、両手に着用している青のキーパーグローブだ。谷はサッカーボールを掴みながら、カメラに鋭い視線を向けている。
谷自身は、冷や汗の絵文字をつけながら「良い感じに撮ってもらいました」と綴っているが、同僚のDF石原広教からは「これからも私服でグローブ付けてください」とのコメントが寄せられた。
チームメイトからいじられた谷だが、「最近は寒いからよく付けてる」と上手く返しており、多くのファンからは「イケてます」、「かっこよすぎる」、「もうモデルさんですね」と絶賛する声が届けられている。
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