J2降格の仙台がDF福森直也、DF真瀬拓海と契約更新、真瀬はルーキーながら44試合に出場
2021.12.20 14:22 Mon
ベガルタ仙台は20日、DF福森直也(29)、DF真瀬拓海(23)との契約更新を発表した。
福森は、大分トリニータ、清水エスパルでプレーし、2021年8月に仙台へと完全移籍。仙台では、明治安田生命J1リーグで13試合に出場していた。
真瀬は2020年は特別指定選手として所属し、今シーズン阪南大学から入団。明治安田J1で37試合に出場し2得点を記録。YBCルヴァンカップで6試合、天皇杯で1試合に出場していた。
両選手はクラブを通じてコメントしている。
◆DF福森直也
「来シーズンもベガルタ仙台の一員として、戦えることになりました。クラブに関わるすべての方々にとって、悔しいシーズンにしてしまったことを申し訳なく思っています」
◆DF真瀬拓海
「2022シーズンもベガルタ仙台でプレーできることになりました。今シーズンはファン、サポーターのみなさんにたくさんのつらい思いをさせてしまい、とても悔しかったです」
「来年は必ず1年でのJ1復帰を成し遂げ、よろこびを分かち合いたいです。そのために僕自身のすべての力を捧げて戦います。来シーズンも一緒に戦ってください。よろしくお願いいたします」
福森は、大分トリニータ、清水エスパルでプレーし、2021年8月に仙台へと完全移籍。仙台では、明治安田生命J1リーグで13試合に出場していた。
両選手はクラブを通じてコメントしている。
◆DF福森直也
「来シーズンもベガルタ仙台の一員として、戦えることになりました。クラブに関わるすべての方々にとって、悔しいシーズンにしてしまったことを申し訳なく思っています」
「ファン、サポーターのみなさんと共にJ1昇格をするために、自分の持っている力をすべて発揮して、必ず目標達成してみせます。熱い応援をよろしくお願いいたします」
◆DF真瀬拓海
「2022シーズンもベガルタ仙台でプレーできることになりました。今シーズンはファン、サポーターのみなさんにたくさんのつらい思いをさせてしまい、とても悔しかったです」
「来年は必ず1年でのJ1復帰を成し遂げ、よろこびを分かち合いたいです。そのために僕自身のすべての力を捧げて戦います。来シーズンも一緒に戦ってください。よろしくお願いいたします」
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