J3から再出発、松本山雅の新ユニフォームコンセプトは「結集」でクラシックタイプのデザインに
2021.12.17 22:19 Fri
松本山雅FCは17日、新シーズンのユニフォームを発表した。2021シーズンは明治安田生命J2リーグで最下位となり、新シーズンはJ3からの再出発となる松本。引き続き、アディダス製のユニフォームを着用する。
2022シーズンのオーセンティックユニフォームのコンセプトは、「結集 – KESSHU-」。Jリーグ昇格初年度、2012年のユニフォームカラー「フェアウェイグリーン」を ベースに、山雅に関わる多くの人たちの想いをドット柄のグラデーションで表現。また1stユニフォームでは、ホワイトカラーのパンツを初採用し、伝統的なクラシックタイプのデザインに仕上げました。これまで多くの力が結集し急成長してきた山雅の原点と歴史をもう一度見つめ直し、ひたむきに目標に向かって突き進む決意が込められている。
1stユニフォームはJリーグ参戦初年度2012年のユニフォームカラー「フェアウェイグリーン」のベースカラーに、満員のアルウィンをダークグリーンで表現。さらにパンツ、3ストライプ、襟元、袖にホワイトカラーを採用し、クラシカルなデザインに仕上っている。
2ndユニフォームでは、ホワイトをベースカラーに、グリーンのピンストライプを斜めに配置。襟元、肩、袖にはクラブカラーのグリーンを入れてまとめられている。
1stユニフォームはJリーグ参戦初年度2012年のユニフォームカラー「フェアウェイグリーン」のベースカラーに、満員のアルウィンをダークグリーンで表現。さらにパンツ、3ストライプ、襟元、袖にホワイトカラーを採用し、クラシカルなデザインに仕上っている。
2ndユニフォームでは、ホワイトをベースカラーに、グリーンのピンストライプを斜めに配置。襟元、肩、袖にはクラブカラーのグリーンを入れてまとめられている。
また、GK1stユニフォームは、ゴールネットからインスパイアされた、オールオーバープリントデザインのブルーラッシュカラーを採用。2ndはレッドとなっている。
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