栃木がDF面矢行斗との契約を更新、プロ1年目ながらリーグ21試合出場
2021.12.17 19:35 Fri
栃木SCは17日、DF面矢行斗(23)との契約更新を発表した。
面矢は京都サンガF.C.のU-15でプレーした後、東海大仰星高校を経て東海大学へと進学。今年1月に栃木への入団が発表された。
今季はプロ1年目ながら明治安田生命J2リーグに21試合出場し、1ゴール3アシストを記録している。
面矢はクラブを通じてサポーターへ感謝を伝えるとともに、来季に向けた意気込みを語っている。
「まず初めに、2021シーズンを共に戦っていただきありがとうございました。そして、2022シーズンも栃木SCでプレーできることを大変嬉しく思います。感謝しております」
「2022シーズンは己自身の理解を深め、チームの勝利に貢献できる選手になります。来シーズンも共に戦いましょう。熱い応援を、宜しくお願いいたします」
面矢は京都サンガF.C.のU-15でプレーした後、東海大仰星高校を経て東海大学へと進学。今年1月に栃木への入団が発表された。
面矢はクラブを通じてサポーターへ感謝を伝えるとともに、来季に向けた意気込みを語っている。
「まず初めに、2021シーズンを共に戦っていただきありがとうございました。そして、2022シーズンも栃木SCでプレーできることを大変嬉しく思います。感謝しております」
「2021シーズンは厳しい戦いとなりました。その厳しい戦いの中で大変多くのファン・サポーターの皆さまの熱い応援が最後まで戦うことの原動力となりました。ありがとうございました」
「2022シーズンは己自身の理解を深め、チームの勝利に貢献できる選手になります。来シーズンも共に戦いましょう。熱い応援を、宜しくお願いいたします」
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