ボージャンのお気に入りは“大阪城”、京都や奈良に続いて大阪の観光名所に笑顔
2021.12.17 11:50 Fri
ヴィッセル神戸の元スペイン代表FWボージャン・クルキッチが、三度日本での思い出を振り返った。今夏神戸へと加入したボージャンは、J1で6試合に出場し1得点を記録。しかし、10月24日に行われた明治安田J1第33節の名古屋グランパス戦で88分に右足を痛めて交代。11月7日に右ハムストリング肉離れと診断され、治療のためにスペインへ帰国、無念にもシーズンを終えることとなった。
そのボージャンは、SNSで「#TBT」というハッシュタグを頻繁に使用。これは「ThrowBack Thursday」の略語で、「木曜日に過去を振り返って写真を投稿しよう」という意味で使われている。
これまでにも、日本にいたときに訪れた京都や奈良での写真を木曜日に投稿してくれていたが、16日には大阪観光時のオフショットをいくつも公開してくれている。
大阪城を自身のスマートフォンのカメラに収めるボージャンの姿だけでなく、道頓堀の喧騒、さらにはレトロの雰囲気のある浮世小路、さらには法善寺など多くの観光名所を訪れたようだが、ボージャンは「Osaka #TBT 歴史、文化、娯楽、生活に溢れた街。その巨大な城は素晴らしい」と綴っており、特に大阪城に感銘を受けたようだ。
これまでにも、日本にいたときに訪れた京都や奈良での写真を木曜日に投稿してくれていたが、16日には大阪観光時のオフショットをいくつも公開してくれている。
大阪城を自身のスマートフォンのカメラに収めるボージャンの姿だけでなく、道頓堀の喧騒、さらにはレトロの雰囲気のある浮世小路、さらには法善寺など多くの観光名所を訪れたようだが、ボージャンは「Osaka #TBT 歴史、文化、娯楽、生活に溢れた街。その巨大な城は素晴らしい」と綴っており、特に大阪城に感銘を受けたようだ。
積極的に日本の文化を楽しんでいたボージャン。来シーズンはピッチでも日本のサッカーにさらに順応し、より活躍する姿を期待したいところだ。
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