仙台生え抜きの小畑裕馬が契約更新 「必ず1年で昇格」
2021.12.14 13:18 Tue
ベガルタ仙台は14日、GK小畑裕馬(20)との契約更新を発表した。
小畑は仙台ユース在籍時から2種登録選手としてトップチームに登録され、2020年に正式昇格。ルーキーイヤーから明治安田生命J1リーグ第2節の湘南ベルマーレ戦でデビューを果たすなど、公式戦8試合に出場した。
そして、今季はJ1リーグでこそ出番なしに終わったが、ルヴァンカップの4試合でプレー。天皇杯の1試合にも出場した。小畑は契約更新に際して、チームとともにJ2リーグを戦う来季に向けて意気込みを語っている。
「引き続き、ベガルタ仙台でプレーできること、大変うれしいです。日ごろからサポートしていただいている方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います。2021シーズンは悔しい結果で終わってしまい、とても不甲斐なく申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「必ず1年で昇格し、ファン、サポーターのみなさまとJ1の舞台に戻ってくることができるように、全力でプレーします。個人としても必ずレギュラーの座をつかみ取り、チームに必要不可欠な存在になれるように日々邁進してまいります。引き続き応援よろしくお願いします」
小畑は仙台ユース在籍時から2種登録選手としてトップチームに登録され、2020年に正式昇格。ルーキーイヤーから明治安田生命J1リーグ第2節の湘南ベルマーレ戦でデビューを果たすなど、公式戦8試合に出場した。
「引き続き、ベガルタ仙台でプレーできること、大変うれしいです。日ごろからサポートしていただいている方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います。2021シーズンは悔しい結果で終わってしまい、とても不甲斐なく申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「必ず1年で昇格し、ファン、サポーターのみなさまとJ1の舞台に戻ってくることができるように、全力でプレーします。個人としても必ずレギュラーの座をつかみ取り、チームに必要不可欠な存在になれるように日々邁進してまいります。引き続き応援よろしくお願いします」
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