京都が森脇良太の退団を発表 「サンガで過ごした2年間は素晴らしくビューティフルな時間でした!」
2021.12.04 19:31 Sat
京都サンガF.C.は4日、元日本代表DF森脇良太(35)の契約満了による今季終了後の退団を発表した。
サンフレッチェ広島のユース出身の森脇は、トップチームではJ1やJ2優勝に貢献。2012年から2019年まで在籍した浦和レッズではAFCチャンピオンズリーグ優勝など、個人として数多くのタイトルを獲得した。
京都には2020シーズンから加入し、活躍の舞台をJ2に移したが、初年度はリーグ戦17試合の出場に。今季も6試合の出場にとどまっており、主力としてプレーすることはできなかった。
それでも京都で過ごした2年間を森脇は「ビューティフルだった」と回想。明るい人柄を前面に押し出して別れの挨拶を残している。
「京都サンガF.C.を愛するみなさんへ」
「でも、幸せな事に明日はサンガスタジアムでホームゲームが残ってます! 明日は、2021最後の試合!サンガファミリーのパワーを結集させて、必ず勝利し、試合後はみんなで喜びを共有しましょうね(^^)」
「さあ行こうぜ♪ 胸をはって♪ 紫の勇者たち♪」
「京都サンガF.C.は素晴らしいクラブです! 素晴らしいクラブで2年間一緒に戦わせてもらって、感謝の想いでいっぱいです!」
「サンガを愛するみなさん! ありったけのパワーで今まで以上にサンガのサポートをよろしくお願いします。スタジアムでのみなさんの情熱が間違いなく選手にとってのパワーの源です!」
「サンガを離れますが、京都サンガF.C.は森脇の心の中にこれからもずっとあり続けます! 2年間ワッチャワッチャしてた森脇を優しくサポート・応援していただき、本当にありがとうございました! これからの京都サンガF.C.の成功も心から願ってます」
「PS:明日スタジアムに来られる方でお家にサンガのタオルマフラーがある方は、ぜひスタジアムに持ってきておいてください(^^)」
サンフレッチェ広島のユース出身の森脇は、トップチームではJ1やJ2優勝に貢献。2012年から2019年まで在籍した浦和レッズではAFCチャンピオンズリーグ優勝など、個人として数多くのタイトルを獲得した。
それでも京都で過ごした2年間を森脇は「ビューティフルだった」と回想。明るい人柄を前面に押し出して別れの挨拶を残している。
「京都サンガF.C.を愛するみなさんへ」
「昨日、クラブから契約満了を告げられ京都サンガF.C.を離れる事になりました。寂しさ、悔しさ、情けなさ、色々な感情が森脇の心の中でグッチャグチャになってますが、サンガで過ごした2年間は素晴らしくビューティフルな時間でした! あまりピッチの上で貢献が出来なくて悔しさの方が強いですが、サンガで色々な事を学んだ日々は森脇にとって大きな大きな財産です。コロナ禍じゃなければ、もっともっとサポーターのみなさんと直接コミュニケーションを取りたかったです! 笑」
「でも、幸せな事に明日はサンガスタジアムでホームゲームが残ってます! 明日は、2021最後の試合!サンガファミリーのパワーを結集させて、必ず勝利し、試合後はみんなで喜びを共有しましょうね(^^)」
「さあ行こうぜ♪ 胸をはって♪ 紫の勇者たち♪」
「京都サンガF.C.は素晴らしいクラブです! 素晴らしいクラブで2年間一緒に戦わせてもらって、感謝の想いでいっぱいです!」
「サンガを愛するみなさん! ありったけのパワーで今まで以上にサンガのサポートをよろしくお願いします。スタジアムでのみなさんの情熱が間違いなく選手にとってのパワーの源です!」
「サンガを離れますが、京都サンガF.C.は森脇の心の中にこれからもずっとあり続けます! 2年間ワッチャワッチャしてた森脇を優しくサポート・応援していただき、本当にありがとうございました! これからの京都サンガF.C.の成功も心から願ってます」
「PS:明日スタジアムに来られる方でお家にサンガのタオルマフラーがある方は、ぜひスタジアムに持ってきておいてください(^^)」
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