新潟、大分から期限付き移籍中のFW髙澤優也の満了を発表
2021.12.04 16:27 Sat
アルビレックス新潟は4日、大分トリニータから加入していたFW髙澤優也(24)の期限付き移籍期間の満了を発表した。
流通経済大学付属柏高校から流通経済大学へと進学し、2019年に当時明治安田生命J3リーグに所属していたザスパクサツ群馬に入団した髙澤。ルーキーながらリーグ戦27試合に出場し17得点を記録し、翌年に大分へと完全移籍した。
大分では1年半でリーグ戦39試合に出場して6ゴールを挙げ、今年の8月に新潟へ期限付き移籍で加入。公式戦12試合に出場し1得点を記録した。
新潟を退団することが決まった髙澤はクラブを通じてコメントしている。
「このたび、アルビレックス新潟を離れることになりました」
「なかなか結果が出せていない中でも、諦めずに応援してくれたサポーターの皆様、本当にありがとうございました」
「来年はアルビレックス新潟のサッカーを思い切り表現して、クラブの目標を達成してくれることを心から祈っています!」
「半年間という短い間でしたが、アルビレックス新潟というチームでプレーできたことを心から誇りに思います。そして、新潟が大好きです! アイシテルニイガタ!!」
流通経済大学付属柏高校から流通経済大学へと進学し、2019年に当時明治安田生命J3リーグに所属していたザスパクサツ群馬に入団した髙澤。ルーキーながらリーグ戦27試合に出場し17得点を記録し、翌年に大分へと完全移籍した。
新潟を退団することが決まった髙澤はクラブを通じてコメントしている。
「このたび、アルビレックス新潟を離れることになりました」
「とても強い志と気持ちを持って新潟に来ましたが、目標を達成できず、監督、スタッフ、チームメイト、そしてアルビレックス新潟を応援してくださるすべての方々に、申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「なかなか結果が出せていない中でも、諦めずに応援してくれたサポーターの皆様、本当にありがとうございました」
「来年はアルビレックス新潟のサッカーを思い切り表現して、クラブの目標を達成してくれることを心から祈っています!」
「半年間という短い間でしたが、アルビレックス新潟というチームでプレーできたことを心から誇りに思います。そして、新潟が大好きです! アイシテルニイガタ!!」
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