富山、今季加入の鈴木翔登が退団…「チームの力になれず」
2021.12.04 10:50 Sat
カターレ富山は4日、DF鈴木翔登(29)の今季退団を発表した。
鈴木は流通経済大学を卒業後の2015年にロアッソ熊本でプロ入り後、2017年にギラヴァンツ北九州へレンタル。2018年に熊本復帰を果たすと、今季から富山に活躍の場を移した。
だが、富山では思うように出番を得られず、明治安田生命J3リーグ2試合、天皇杯2試合(2得点)の出場のみ。1年での退団が決定した鈴木はクラブを通じて別れの挨拶をした。
「カターレ富山に関わる全てのみなさま1年間という短い間でしたが、ありがとうございました。今シーズンチームの力になれず、チームの目標達成できなかったこと本当に申し訳なく思いますし、悔しく思います」
「来シーズンカターレ富山がJ2復帰することを心より応援しています!! 今シーズンホームで残り一節あるので、最後までチーム一丸となって戦います! 一緒に戦ってください! 後押しお願いします!!!」
鈴木は流通経済大学を卒業後の2015年にロアッソ熊本でプロ入り後、2017年にギラヴァンツ北九州へレンタル。2018年に熊本復帰を果たすと、今季から富山に活躍の場を移した。
「カターレ富山に関わる全てのみなさま1年間という短い間でしたが、ありがとうございました。今シーズンチームの力になれず、チームの目標達成できなかったこと本当に申し訳なく思いますし、悔しく思います」
「来シーズンカターレ富山がJ2復帰することを心より応援しています!! 今シーズンホームで残り一節あるので、最後までチーム一丸となって戦います! 一緒に戦ってください! 後押しお願いします!!!」
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