讃岐が湘南下部組織出身の国士舘大学DF内田瑞己の来季加入内定を発表「選手としても人間としても成長できるように」
2021.12.02 19:43 Thu
カマタマーレ讃岐は2日、国士舘大学のDF内田瑞己(22)の来季加入内定を発表した。
内田は神奈川県出身で、湘南ベルマーレの下部組織で育ち、平塚学園高校、国士舘大学へと進学した。
今シーズンの関東大学サッカーリーグ1部では16試合に出場し1得点を記録していた。
讃岐は内田について「対人に強く、クロスの精度が高いサイドバック」と特徴を紹介している。内田はクラブを通じてコメントしている。
「この度、2022シーズンよりカマタマーレ讃岐に加入することになりました国士舘大学の内田瑞己です。幼い頃からの夢を叶えることができたのは、家族や友人の支えがあったからだと思います」
内田は神奈川県出身で、湘南ベルマーレの下部組織で育ち、平塚学園高校、国士舘大学へと進学した。
讃岐は内田について「対人に強く、クロスの精度が高いサイドバック」と特徴を紹介している。内田はクラブを通じてコメントしている。
「この度、2022シーズンよりカマタマーレ讃岐に加入することになりました国士舘大学の内田瑞己です。幼い頃からの夢を叶えることができたのは、家族や友人の支えがあったからだと思います」
「現状に満足せず常に上を目指し、選手としても人間としても成長できるように頑張ります。カマタマーレ讃岐のファン・サポーターの皆様、応援よろしくお願いします」
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