ミランがレビッチの負傷を報告、10日後に再検査
2021.11.21 20:58 Sun
ミランは21日、クロアチア代表FWアンテ・レビッチの負傷を報告した。
現地メディアからトレーニング中に負傷したことが報じられていたレビッチ。20日に行われたセリエA第13節のフィオレンティーナ戦を欠場していた。
クラブによると、右足ハムストリングの負傷で、10日後に再検査が予定されているとのこと。24日に控えるチャンピオンズリーグのアトレティコ・マドリー戦を含む、今後数試合の欠場が確定した。
ミランではまた、イングランド代表DFフィカヨ・トモリやイタリア代表DFダビデ・カラブリア、フランス代表GKマイク・メニャンも負傷中。メニャンは左手首の手術から順調に回復しており、年内の復帰も期待されている。
カラブリアは先日の代表活動でふくらはぎを負傷し、少なくとも2週間の離脱に。トモリについては、アトレティコ戦前に出場の可否が判断されるようだ。
現地メディアからトレーニング中に負傷したことが報じられていたレビッチ。20日に行われたセリエA第13節のフィオレンティーナ戦を欠場していた。
ミランではまた、イングランド代表DFフィカヨ・トモリやイタリア代表DFダビデ・カラブリア、フランス代表GKマイク・メニャンも負傷中。メニャンは左手首の手術から順調に回復しており、年内の復帰も期待されている。
カラブリアは先日の代表活動でふくらはぎを負傷し、少なくとも2週間の離脱に。トモリについては、アトレティコ戦前に出場の可否が判断されるようだ。
|
関連ニュース