青森山田高の宇野禅斗が町田加入内定 「自身を鍛え続けると同時に恩返し」
2021.11.09 12:55 Tue
FC町田ゼルビアは9日、青森山田高校からMF宇野禅斗(17)の2022シーズン加入内定を発表した。
宇野は同世代屈指のボランチで、2019年に全国高校選手権準優勝を経験。2020年の全国高校選手権も準優勝に終わったが、大会優秀選手に輝いた。また、今年はU-18日本代表候補や日本高校選抜に選ばれるなかで 全国高校総体で優勝に導き、個人としても優秀選手にノミネートされた。
ボランチでコンビを組み、FC東京に加入内定のU-22日本代表MF松木玖生とともにプロ入りが決定した宇野は町田の公式サイトを通じて、喜びの思いとともに意気込みを語っている。
「来年からFC町田ゼルビアに加入することになりました、宇野禅斗です。プロの世界に飛び込みその第一歩をFC町田ゼルビアで歩み始められことを誇りに思っています。自分を見て、選んで、決めてくださった全ての方々に感謝したいと思います」
「FC町田ゼルビアのサッカーを理解し、自分に何が出来るのかを考え続けたいと思います。そして、自身を鍛え続けると同時に、恩返ししていきたいと思います。ファン・サポーター、応援してくださる全ての方に感謝し、全力でプレーしていきます。応援よろしくお願いします」
宇野は同世代屈指のボランチで、2019年に全国高校選手権準優勝を経験。2020年の全国高校選手権も準優勝に終わったが、大会優秀選手に輝いた。また、今年はU-18日本代表候補や日本高校選抜に選ばれるなかで 全国高校総体で優勝に導き、個人としても優秀選手にノミネートされた。
「来年からFC町田ゼルビアに加入することになりました、宇野禅斗です。プロの世界に飛び込みその第一歩をFC町田ゼルビアで歩み始められことを誇りに思っています。自分を見て、選んで、決めてくださった全ての方々に感謝したいと思います」
「FC町田ゼルビアのサッカーを理解し、自分に何が出来るのかを考え続けたいと思います。そして、自身を鍛え続けると同時に、恩返ししていきたいと思います。ファン・サポーター、応援してくださる全ての方に感謝し、全力でプレーしていきます。応援よろしくお願いします」
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