古橋亨梧の演技にダメ出し!?セルティックのハロウィン企画が大反響「愛さずにはいられない」
2021.11.01 12:40 Mon
セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧がクラブのハロウィン企画で同僚たちを驚かせる仮装ドッキリに挑戦した。クラブの公式YouTubeチャンネルが伝えている。
しかし、古橋の人柄の良さが出てしまったのか、選手たちは中々驚かず。「何してるんだ」と言わんばかりに笑われてしまい、古橋の演技への指導が入る始末。GKジョー・ハートに対しては驚かせる前に音を立ててしまいバレるという失態。「もっとアグレッシブにいかないと」とダメ出しも受けていた。
それでも、ドッキリに徐々に慣れてきたのか、MFデイビッド・ターンブルに対しては大成功。ターンブルは体をビクッとさせると、一瞬言葉を失うほど驚き、古橋や周囲のスタッフからは大きな笑いが生まれた。
そして、最も古橋に驚かされたのは、DFのアンソニー・ラルストンだった。これまでのパターンとは変え、大きな声を出すのではなく直接体を触るやり方に変更した古橋は、暗闇の中ラルストンの右腕をトントンと小突く。人がいると思っていなかったラルストンは椅子から飛び上がり、顔を真っ赤にして驚いていた。
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今夏にヴィッセル神戸からセルティックに移籍し、ここまで16試合で10得点の活躍でチームメイトからの信頼を勝ち取っている古橋だが、今回は仕掛け人側に回り、骸骨のマスクを被り、インタビュー中の同僚たちに背後から近づいて驚かすというチャレンジを行った。それでも、ドッキリに徐々に慣れてきたのか、MFデイビッド・ターンブルに対しては大成功。ターンブルは体をビクッとさせると、一瞬言葉を失うほど驚き、古橋や周囲のスタッフからは大きな笑いが生まれた。
そして、最も古橋に驚かされたのは、DFのアンソニー・ラルストンだった。これまでのパターンとは変え、大きな声を出すのではなく直接体を触るやり方に変更した古橋は、暗闇の中ラルストンの右腕をトントンと小突く。人がいると思っていなかったラルストンは椅子から飛び上がり、顔を真っ赤にして驚いていた。
ピッチ上とは違い中々上手くいかなかった古橋のチャレンジだが、仕掛けられた選手たちは皆笑顔になっており、古橋とチームメイトたちの仲の良さが伺える動画に。ファンからも「可愛すぎる」「いい雰囲気」「セルティック最高」「愛さずにはいられない」と大きな反響が集まっている。
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