サッスオーロ戦で負傷のデ・シリオ、左ハムストリング負傷で最低でも10日間の離脱に
2021.10.29 01:20 Fri
ユベントスは28日、元イタリア代表DFマッティア・デ・シリオが左ハムストリングを負傷したことを発表した。
デ・シリオは、27日に行われたセリエA第10節のサッスオーロ戦に先発出場。しかし、この試合で左足の筋肉系を負傷すると、13分にDFアレックス・サンドロと交代していた。
クラブの発表によれば、デ・シリオは28日の朝にJメディカルで検査を受けた結果、左ハムストリングの軽度の負傷が確認されたとのことだ。
なお、デ・シリオは10日後に再検査を実施するとのことだ。
これにより最低でも10日間の離脱が確定したデ・シリオは、セリエAのヴェローナ戦、フィオレンティーナ戦、チャンピオンズリーグ(CL)のゼニト戦を欠場することとなった。
デ・シリオは、27日に行われたセリエA第10節のサッスオーロ戦に先発出場。しかし、この試合で左足の筋肉系を負傷すると、13分にDFアレックス・サンドロと交代していた。
なお、デ・シリオは10日後に再検査を実施するとのことだ。
これにより最低でも10日間の離脱が確定したデ・シリオは、セリエAのヴェローナ戦、フィオレンティーナ戦、チャンピオンズリーグ(CL)のゼニト戦を欠場することとなった。
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