前橋育英のDF岡本一真が群馬に来季加入内定「元気や感動を与えられるような選手に」
2021.10.25 12:50 Mon
ザスパクサツ群馬は25日、前橋育英高校DF岡本一真(18)の来季加入内定を発表した。
岡本は神奈川県出身で、横浜F・マリノスのジュニアユースから前橋育英へと進学していた。
174cm、70kgのサイドバック。群馬は「1対1の守備に定評のあるサイドバック。機を見た攻撃参加や、ビルドアップの起点になるなど攻守において安定感のあるプレーが特長。寡黙だが闘志を内に秘める」とプレースタイルを紹介している。
岡本はクラブを通じてコメントしている。
「この度、来シーズンからザスパクサツ群馬に加入することになりました前橋育英高校の岡本一真です。幼い頃から目指していたプロサッカー選手という夢を叶えることができ、そしてそのスタートがザスパクサツ群馬という素晴らしいクラブで実現できることを大変嬉しく思っております」
「また、攻守における1対1や攻撃的なプレーでチームを勝利に導き、ひとりの人間としてファン・サポーターの皆様をはじめ、すべての人に元気や感動を与えられるような選手になれるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」
岡本は神奈川県出身で、横浜F・マリノスのジュニアユースから前橋育英へと進学していた。
岡本はクラブを通じてコメントしている。
「この度、来シーズンからザスパクサツ群馬に加入することになりました前橋育英高校の岡本一真です。幼い頃から目指していたプロサッカー選手という夢を叶えることができ、そしてそのスタートがザスパクサツ群馬という素晴らしいクラブで実現できることを大変嬉しく思っております」
「大好きなサッカーを思いきりやってこられたのは、これまで支えてきてくれた家族や先生方、多くの仲間、そして指導者の方々のおかげであり、常に感謝の気持ちを持ちながら全力でプレーします」
「また、攻守における1対1や攻撃的なプレーでチームを勝利に導き、ひとりの人間としてファン・サポーターの皆様をはじめ、すべての人に元気や感動を与えられるような選手になれるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」
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