「クールだ」神戸FWボージャンが四字熟語のタトゥーを披露!「めっちゃ好きになった」
2021.10.19 21:15 Tue
ヴィッセル神戸の元スペイン代表FWボージャン・クルキッチが日本語のタトゥーを施した。バルセロナのカンテラ出身のボージャンは、2007年9月にトップチームデビューを果たし、当時17歳19日でFWリオネル・メッシの最年少デビュー記録を塗り替えた。その後は、ローマ、ミラン、アヤックス、ストーク・シティ、マインツ、アラベスとクラブを転々とした後、2019年夏にモントリオール・インパクトへと新天地を求め、半年のフリー期間を経て、この夏に神戸に加入した。
神戸ではここまで5試合に出場し、2日の浦和レッズ戦では初ゴールをマーク。さらに、16日のアビスパ福岡戦では初先発を飾った。
日本に適応し始めているボージャンだが、文化の面でも日本の要素を取り入れようとしている。ボージャンは18日に自身のツイッターを更新。「新しいタトゥー」というコメントとともに「一期一会」と漢字で書かれたタトゥーを左腕に入れたことを報告した。
ボージャンは「一期一会は、過去や未来に囚われることなく、今という特別な瞬間に集中することを教えてくれる」とこの四字熟語を選んだ理由を明かしている。
日本に適応し始めているボージャンだが、文化の面でも日本の要素を取り入れようとしている。ボージャンは18日に自身のツイッターを更新。「新しいタトゥー」というコメントとともに「一期一会」と漢字で書かれたタトゥーを左腕に入れたことを報告した。
ボージャンは「一期一会は、過去や未来に囚われることなく、今という特別な瞬間に集中することを教えてくれる」とこの四字熟語を選んだ理由を明かしている。
このタトゥーに対してファンからは「クールだ」「かっこいい」「日本を気に入ってくれたのかな」「これは嬉しい」「めっちゃ好きになった」と好意的な声が続々と寄せられている。
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