「仲良い」古橋亨梧とオーストラリアの同僚MFとの談笑シーンにファンも注目「海外組の貫禄」
2021.10.14 05:35 Thu
セルティックの日本代表FW古橋亨梧がクラブの同僚であるオーストラリア代表MFトム・ロギッチとピッチで再会した。古橋は、9月に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国代表戦でヒザを負傷したものの、9月30日に行われたヨーロッパリーグ(EL)第2節のレバークーゼン戦で復帰を果たし、10月の日本代表メンバーに追加招集を受けた。
先発出場が期待されながらも、オーストラリア戦ではサウジアラビア代表戦に続きベンチスタートとなった古橋は、61分から途中出場。そのスピードで存在感を見せた。
試合後には、セルティックで同僚のロギッチと談笑する場面も。ロギッチはパス精度を武器に中盤からスルーパスを繰り出す司令塔。セルティックでは古橋らFW陣のチャンスを演出しており、クラブの同僚と仲睦まじくする姿には、ファンからも「仲良い」「海外組の貫禄」「セルティックの同僚か」「何話してたんだろう」といった声もあがっていた。
古橋は、FKから一時同点となるゴールを決めたフランクフルトのMFアルディン・フルスティッチと会話する場面も。スコットランド移籍後公式戦11試合8ゴールを記録している古橋の知名度は、国外でも上がっているのかもしれない。
試合後には、セルティックで同僚のロギッチと談笑する場面も。ロギッチはパス精度を武器に中盤からスルーパスを繰り出す司令塔。セルティックでは古橋らFW陣のチャンスを演出しており、クラブの同僚と仲睦まじくする姿には、ファンからも「仲良い」「海外組の貫禄」「セルティックの同僚か」「何話してたんだろう」といった声もあがっていた。
古橋は、FKから一時同点となるゴールを決めたフランクフルトのMFアルディン・フルスティッチと会話する場面も。スコットランド移籍後公式戦11試合8ゴールを記録している古橋の知名度は、国外でも上がっているのかもしれない。
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