5月に長期離脱から復帰の日テレベレーザDF土光真代が再び右ヒザ負傷…内側半月板損傷で全治6カ月
2021.10.10 12:20 Sun
日テレ・東京ヴェルディベレーザは10日、なでしこジャパンDF土光真代の負傷を発表した。
クラブの発表によると、土光は右ヒザ内側半月板損傷と診断。全治は6カ月とのことだ。
土光は2020年8月に右ヒザ前十字じん帯損傷で長期離脱。全治8カ月と診断されていたが、今年5月に復帰していた。
東京オリンピックには出場ならなかったものの、事前の活動には招集。またWEリーグでは開幕から4試合連続で先発していたが、第4節のジェフユナイテッド市原・千葉レディースでは前半18分に松田紫野と途中交代していた。
クラブの発表によると、土光は右ヒザ内側半月板損傷と診断。全治は6カ月とのことだ。
東京オリンピックには出場ならなかったものの、事前の活動には招集。またWEリーグでは開幕から4試合連続で先発していたが、第4節のジェフユナイテッド市原・千葉レディースでは前半18分に松田紫野と途中交代していた。
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